今日はレアルマドリードとバイエルンのOBの親善試合。
テレビでやってるかなー、とバルを覗いてみれば、予想通り試合がやっていました。
というわけで前半途中からの観戦になります。
親善試合に対して試合展開がうんぬんだの、あいつが使えなかっただの言うつもりはないので(笑)、
まあ見てて気になった事だけ。
レアルマドリードの方はジダンを中心としたパスワークがかなり冴えてましたね。
というよりジダンやっぱ上手いわ。まずボールを取られないし、パスがいちいち綺麗。
そりゃまあ、両チーム内にはお腹が出ちゃってる選手がいたり、
あからさまに走れないだろ、っていうような選手がいたこともありますが、
ことジダンに関してはまだ現役できるんじゃね?と思わず言ってしまいそうな出来でした。
あとはフィーゴ。現役時代を彷彿とさせるドリブルを連発してくれました。
他にもデ・ラ・レッドだったり、モリエンテスだったり、カランブーだったり、
レアルマドリードファンとしてはたまらないメンツが揃って活躍してました。
一方バイエルンですが…、
正直バイエルンのこと殆どさっぱりなので、よく分かりませんでした!
かろうじて分かったのはコバチ兄弟くらいかな。
カーンとかショルとかダイスラー辺りが出てきてくれれば分かったんですが…。
試合全体の感じとしては、
レアルマドリードがパスワークで崩し、バイエルンが鋭く(?)カウンターを狙う、という展開ですかね。
というよりバイエルンにはパッと見ゲームメイカーと呼べる人がいなかったっぽく、
遅攻になるとどうしても停滞しがちな印象でした。
ただまあ、そこはもうおじちゃんたちのプレイなので、ワンチャンスでどうにかなってしまうシーンも多かったです。
特に後半のバイエルンの守備はグダグダ過ぎですね(笑)。3点オウンゴールって、普通の試合だったら
サポーターにぶっ殺されるレベルですよ(笑)。
…結局試合展開の話をしてるな、俺(笑)。
そんなわけで、結果としてはレアルマドリードの大勝で、和やかに終了しました。
後半からマドリードは豪雨に見舞われていたので、おじちゃんたちが風邪引かないか、
今はもうそれだけが心配です(笑)。
テレビでやってるかなー、とバルを覗いてみれば、予想通り試合がやっていました。
というわけで前半途中からの観戦になります。
親善試合に対して試合展開がうんぬんだの、あいつが使えなかっただの言うつもりはないので(笑)、
まあ見てて気になった事だけ。
レアルマドリードの方はジダンを中心としたパスワークがかなり冴えてましたね。
というよりジダンやっぱ上手いわ。まずボールを取られないし、パスがいちいち綺麗。
そりゃまあ、両チーム内にはお腹が出ちゃってる選手がいたり、
あからさまに走れないだろ、っていうような選手がいたこともありますが、
ことジダンに関してはまだ現役できるんじゃね?と思わず言ってしまいそうな出来でした。
あとはフィーゴ。現役時代を彷彿とさせるドリブルを連発してくれました。
他にもデ・ラ・レッドだったり、モリエンテスだったり、カランブーだったり、
レアルマドリードファンとしてはたまらないメンツが揃って活躍してました。
一方バイエルンですが…、
正直バイエルンのこと殆どさっぱりなので、よく分かりませんでした!
かろうじて分かったのはコバチ兄弟くらいかな。
カーンとかショルとかダイスラー辺りが出てきてくれれば分かったんですが…。
試合全体の感じとしては、
レアルマドリードがパスワークで崩し、バイエルンが鋭く(?)カウンターを狙う、という展開ですかね。
というよりバイエルンにはパッと見ゲームメイカーと呼べる人がいなかったっぽく、
遅攻になるとどうしても停滞しがちな印象でした。
ただまあ、そこはもうおじちゃんたちのプレイなので、ワンチャンスでどうにかなってしまうシーンも多かったです。
特に後半のバイエルンの守備はグダグダ過ぎですね(笑)。3点オウンゴールって、普通の試合だったら
サポーターにぶっ殺されるレベルですよ(笑)。
…結局試合展開の話をしてるな、俺(笑)。
そんなわけで、結果としてはレアルマドリードの大勝で、和やかに終了しました。
後半からマドリードは豪雨に見舞われていたので、おじちゃんたちが風邪引かないか、
今はもうそれだけが心配です(笑)。
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