さてさて、今日転職を決めて初の面接でした。
といっても電話での面接。
外資系でよくある奴です。
初の電話での面接でしたので、どんなこと聞かれるのかまったく解らず、緊張してました。
まず、指定の時間になると、電話が鳴ります。
面接官の方がかけてきた訳です。
話が始まってすぐに感じたのは、やっぱ対面してないとちょっと変な感じだなということ。
言いたい事を伝えきれないような気分になりました。
普通に志望理由や経歴、スキルのことなどを話した後、
「それでは、技術的な質問をするので~」
といわれ、エンジニアの技術(JISがどうだとか、IPアドレスとは何だとか)についての理解度を
聞かれました。
で、ここで問題発生。
実は社会に出てからずっとマイナーな開発言語に携わってきていたせいで、
一般的な知識をまったく身につけていないことが質問を受けている中気づきました。
やべー、と内心思いながら、面談終わりまで切り抜けましたが、結果は不合格。
まあ、納得の結果です。
聞かれたことは専門的なことですが、大体が基本情報技術者試験の内容に含まれているもの。
何を聞かれるか知らなかったとはいえ、勉強不足でした。
こういうところでマイナー言語の使えなさを実感するとは…。
(一方でマイナーだけに、その分野では引く手あまたではありますが…)
とりあえずこれを教訓として、
次回以降電話面接があったら、しっかり勉強してから臨もうと思います!
といっても電話での面接。
外資系でよくある奴です。
初の電話での面接でしたので、どんなこと聞かれるのかまったく解らず、緊張してました。
まず、指定の時間になると、電話が鳴ります。
面接官の方がかけてきた訳です。
話が始まってすぐに感じたのは、やっぱ対面してないとちょっと変な感じだなということ。
言いたい事を伝えきれないような気分になりました。
普通に志望理由や経歴、スキルのことなどを話した後、
「それでは、技術的な質問をするので~」
といわれ、エンジニアの技術(JISがどうだとか、IPアドレスとは何だとか)についての理解度を
聞かれました。
で、ここで問題発生。
実は社会に出てからずっとマイナーな開発言語に携わってきていたせいで、
一般的な知識をまったく身につけていないことが質問を受けている中気づきました。
やべー、と内心思いながら、面談終わりまで切り抜けましたが、結果は不合格。
まあ、納得の結果です。
聞かれたことは専門的なことですが、大体が基本情報技術者試験の内容に含まれているもの。
何を聞かれるか知らなかったとはいえ、勉強不足でした。
こういうところでマイナー言語の使えなさを実感するとは…。
(一方でマイナーだけに、その分野では引く手あまたではありますが…)
とりあえずこれを教訓として、
次回以降電話面接があったら、しっかり勉強してから臨もうと思います!