さて周囲はクリスマスムードななか、自分が気になっていることは今季の補強について。
…別に、クリスマスのこと意識したくないからじゃないんだからね!?
早速レアルマドリードの周囲からもそういった話題が出てきているようですが、
今季はどちらかというと売り出し側としての話題が多い模様。
特に出てくるのはケディラ、エジルのドイツ勢にラスといったところ。
モウリーニョは今季はこのチームのままで行く、と断言しているので、
現実問題移籍が発生するとは考えにくいと思いますが、こういったことは最後までわからないというのが
常ですね。
個人的な希望としても、今季のチームは誰が抜けても戦力ダウン必死な陣容なので、抜けて欲しくはありません。
それくらい各選手が自分の持ち味を出しているって言うことなのかもしれません。
モウリーニョもそこらへんのとこ十分承知でしょうから、これらの話題については楽観的に見てもいいかもですね。
一方補強ということになると、こちらもまたなかなか今季は絞りづらいですね。
可能性があるのは、CBとしての出番が増えつつあるセルヒオ・ラモスの代わりに右SBが出来る選手と、
ベンゼマとイグアインしかいないFWということになるでしょうか。
FWについては両者とも好調なので、今回の補強はなさそうな気がしますが、右SBに関しては
可能性がある、というか冬に補強するならおそらくそこだろうと思われます。
とはいえSBというポジションはかなり人材不足なポジションなので、正直ミーハー(?)な自分では
良い選手が思いつきません。
今まで何回か話題になったマイコンは、今季のパフォーマンス的には微妙なラインかな、という気がしますし。
個人的にはスペイン人のSBを獲ってほしいですね。アスピリクエタとか。
彼がマルセイユに行ってから全く行方を知らないんですが、スペインにいた頃は良い選手だな、という印象でした。
WSKを読んでみると右SBの獲得候補は自分の全く知らない選手でした。
けどそういう選手って逆にいいことが多い。
というのもラサナ・ディアラがレアルに加入した時、
私は彼を全く知りませんでした。
でも彼のプレイを見ると、レアルに来た理由が良くわかるくらい、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
もしレアルが件の選手(カイル・ウォーカーというらしい)を獲るのであれば、
逆に自分が全く知らない選手ということで、
ラスと同様、自分に驚きを与えてくれるかもしれない、
そんな期待を寄せながら、このクリスマス休暇を悶々とすごしています。
…別に、クリスマスのこと意識したくないからじゃないんだからね!?
早速レアルマドリードの周囲からもそういった話題が出てきているようですが、
今季はどちらかというと売り出し側としての話題が多い模様。
特に出てくるのはケディラ、エジルのドイツ勢にラスといったところ。
モウリーニョは今季はこのチームのままで行く、と断言しているので、
現実問題移籍が発生するとは考えにくいと思いますが、こういったことは最後までわからないというのが
常ですね。
個人的な希望としても、今季のチームは誰が抜けても戦力ダウン必死な陣容なので、抜けて欲しくはありません。
それくらい各選手が自分の持ち味を出しているって言うことなのかもしれません。
モウリーニョもそこらへんのとこ十分承知でしょうから、これらの話題については楽観的に見てもいいかもですね。
一方補強ということになると、こちらもまたなかなか今季は絞りづらいですね。
可能性があるのは、CBとしての出番が増えつつあるセルヒオ・ラモスの代わりに右SBが出来る選手と、
ベンゼマとイグアインしかいないFWということになるでしょうか。
FWについては両者とも好調なので、今回の補強はなさそうな気がしますが、右SBに関しては
可能性がある、というか冬に補強するならおそらくそこだろうと思われます。
とはいえSBというポジションはかなり人材不足なポジションなので、正直ミーハー(?)な自分では
良い選手が思いつきません。
今まで何回か話題になったマイコンは、今季のパフォーマンス的には微妙なラインかな、という気がしますし。
個人的にはスペイン人のSBを獲ってほしいですね。アスピリクエタとか。
彼がマルセイユに行ってから全く行方を知らないんですが、スペインにいた頃は良い選手だな、という印象でした。
WSKを読んでみると右SBの獲得候補は自分の全く知らない選手でした。
けどそういう選手って逆にいいことが多い。
というのもラサナ・ディアラがレアルに加入した時、
私は彼を全く知りませんでした。
でも彼のプレイを見ると、レアルに来た理由が良くわかるくらい、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
もしレアルが件の選手(カイル・ウォーカーというらしい)を獲るのであれば、
逆に自分が全く知らない選手ということで、
ラスと同様、自分に驚きを与えてくれるかもしれない、
そんな期待を寄せながら、このクリスマス休暇を悶々とすごしています。