喫煙ですか？禁煙ですか？

って、飲食店に入ると聞かれますよね。
あとは「全席禁煙ですがよろしいですか？」とかね。

いまや分煙が常識なくらい浸透してて、たま～に分煙してないお店入ると「あれ？」って違和感あるし。
（１０年前なら考えられなかったような…）

アタクシ、完全な禁煙者なので、もちろん「禁煙席で」とお願いします。ケムリ、キライ
全席禁煙に越したことはないくらい。

たまに分煙の意味ある？って感じの煙もろかぶりな禁煙席とかもあったりで、
（取ってつけたような衝立だけとか）
そういう場合は禁煙席でも席変えてもらったりするほどタバコＮＧな嫌煙家です。
（喫煙者だった旦那さんを、やめ“させた”くらいです）

でも、だからって愛煙家の人たちをどうこう思うことは無いんだけど…

ただ…
乳幼児連れて喫煙席へ座る大人は有り得ない
と思う。（もちろん小学生とかを連れてもです）

許せないって言うか呆れるって感じ。

ああいうのって子どもの健康より自分の吸いたい欲求を取ってるってコト？
なるべく子どもには煙吸わせないようにって思わないのかな？（思わないんだよね）


私自身、分煙なんて言葉もなかった どこでも吸い放題っていう時代の子どもだけど
（祖父も父も喫煙者だったし）
でも分煙されて煙吸わなくても済む環境が常識化されてる時代にわざわざ喫煙席選ぶか～と…

でも、これって嫌煙家の一方的な意見なのかな～？

前から思ってたことだったんだけど
ココ最近、そういうケースをかなりよく見かけたもので、ちょっと取り上げてみました。