くまの自転車日記

景色のいい海辺でメシを食う。これ最高♪ ( ̄(工) ̄)ノ

藤田金属の鉄フライパンを 焚火フライパン化 してみた。

2020-09-20 08:59:57 | アウトドア
ども、鉄フライパン愛好家のくまです。
( ̄(工) ̄)ノ

鉄フライパンで作ると炒め物など美味しい♪

アウトドアでも鉄フライパンを使いたい!

ソロ用で炒め物や煮物もできるサイズがいい。

直径20cmで少し高さがあって、取手が取り外せて、重過ぎないモノが良い。

既存の焚火フライパンは高さがなくてNG


無いならば
作ってしまおう
ホトトギス


程よいサイズの藤田金属の鉄フライパン20cmをゲット!
取手を改造して焚火フライパン化してしまおう。

ちなみに藤田金属はブッシュクラフト社の焚火フライパンや、ハイランダーの焚火フライパンなども作っているフライパンメーカーだ。

まずは体重測定。ジャスト600g




リベットを削り落として金具を外す




100均フライパンの金具を外して


鉄フライパンに付ける。
孔ピッチが合わないので孔を一つ開けて装着。



金具の取付けは低頭ネジを使用


使わない孔は金属パテで塞ぐ。



持ち手を木の枝で作って完成!




うんうん、まずまずw
早速ソトメシ運用♪



重さは504gでした。
自転車で気軽に運びやすいのは、このぐらいが限界ですな。


ちなみに、ダイソーのフライパン焚火仕様は279gでした。





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