太公望も竿のあやまり

田舎暮らしと鹿島灘での釣り三昧の日々

鹿島港

2007-02-13 20:20:21 | 釣り
1月末に提出した建物登記書類の現地確認が終わり、登記完了書を頂きこれで無事登記は、全て完了。
一先ず、肩の荷を降ろして、釣りでもと思い以前行った鹿島港へ立ち寄り情報を得た。いったん帰り食事を済ませて準備万端整えいざ出陣、目的は初体験のクリガニ釣り!クリガニについては知識が全くなく、かに網は、ひらつめ蟹釣り用網を使用したが(網の形状が違うようです)これには中々掛からない。別の竿で遊んでいたら、やたら重くさて何が釣れたのか、海面を除いてびっくりたもを用意、狙った蟹が針に掛かっていた。一二三さん一生懸命たもを伸ばす920と375の一致団結で何とか釣り上げ成功他に、はぜ、マゴチ、カレイ等を釣り大満足.

きゃべつ

2007-02-11 20:55:57 | 収穫
胃薬、ダイエット、医者要らず等と持てはやされたきゃべつ!昨年種を蒔き手塩にかけて育てたものを、今日初めて収穫した。新鮮、甘い、柔らかいと3拍子そろっている。早速スライスして、ヒレカツと一緒に食べた。自分で作った野菜は格別な味で大いに自画自賛これだから野菜作りはやめられない。ハウスの中で栽培をしているのだが、今日の収穫のほかに、まだ10個位あるので暫く買わなくても大丈夫だ

新たな友達

2007-02-10 21:44:50 | Weblog
今まで、可愛がっていた愛車が、大分疲れて来た。近所の車屋さんに探して貰いましたが(四輪駆動の軽トラック)なかなか見つかりません。そんな折、息子から4WDの我輩が探しているような車があるとの連絡、是非欲しい旨伝え、本日手元に届いた。外観もさることながらエンジンも良好で、大喜び。近々車検を受け大事に乗らせて貰いたいと思います。

憧れのチェア-

2007-02-09 19:03:56 | Weblog
自宅から1キロ圏内にある家電店に立ち寄り、2階~3階と回り眼に付いたのが、マッサ-ジチェアーだ。色、型、機能、当然金額の違った、商品が多数有りその内の1台、ファミリ-株式会社の(ロボスティック)に、身を沈めてみた。約15分静かに眼を閉じ首から肩、腰、足まで、チェアーに身を任せた。以外にリフレュシュした。ちなみに1番高い椅子が空いていたのでやってきた。参考まで¥480000です。(((撮影した商品が最高値)
これじゃー高くて買えないね

2007-02-08 18:51:34 | Weblog
三月初旬(3月3日,4日5日)頃に行われる梅林公園の梅祭りですが、紅梅等色の付いた梅の花は満開の様です。この写真は犬の散歩中、河岸より撮影したものです。白梅も、この調子でいけば、2月中には満開になり多勢の方を、楽しませてくれることでしょう。

うえつけ

2007-02-07 17:58:33 | 種蒔き
例年なら、お彼岸直前に植え付けるじゃがいもを、暖かさに誘われて本日1,5㌔植えた。品種は男爵(26個)、順調に成長すれば6月頃には、7キロ位は収穫の見込み。昨年植えつけた、200本の玉葱も、雑草を取り追肥した。若干小さ目のもあるが、殆んど思った以上に育っている。玉葱も、6月頃(本年早いかも)収穫だ。半分は、息子や、作っていない方に、プレゼントする心算です。

お参り

2007-02-05 17:05:27 | Weblog
夕方、犬の散歩が済むと、自分の散歩をする。遊歩道を通り近所の五社稲荷神社にお参りするのを、日課にしている。(約30分、3Kメ-トル)  
五社稲荷神社は、明治42年、稲荷神社、2社、熊野神社、諏訪神社、愛宕神社の五神社合併されたものです。  道祖神社 (結婚等に協力して下さる神様です。 御神木修納殿(主人の健康長寿を見守って下さる神様です) 古札納付社 (家族を1年間良く守って下さった神様です) 疱瘡神社(流行病を防ぐ神様又子供の無事成長を協力して下さる神様) 小御嶽神社 (登山者等を全て良い方向に導いてくれる神様)天満宮 (学問、書道、立身出世、受験等に協力して下さる神様だそうです)
時折お賽銭を入れ、我輩なりの、お願いをしています。

2007-02-05 11:33:20 | Weblog
朝、7時頃何時もの時間に、眼が覚めた。風の音がするので、窓を開け外を見てみると、雪が積もって、何処を見ても真っ白だ。食事を済ませて散歩がてら買い物に出かけた。途中、我輩の車を見て驚き、ペンションで箒をかり、これ以上積もると掃除が大変なので、雪をはらった。(15センチ位の積雪)エンジンは異常無し、其の後は、雪は降り続いたが、さほど積もることは無かったが、風が強く高速道路は、一部通行止の所あり帰宅時間が少し遅れた。
暖冬で喜ぶ人もあれば、スキー場、スケート場、氷穴釣り、など寒く無いと出来ない遊びにかかわっている人々がいる、四季は、はっきりとあったほうがいい。

2007-02-02 13:20:05 | Weblog
数年ぶりに、故郷の冬景色を見た。非常に懐かしくまた、大変に思った。屋根に積もった雪がすべり落ちて来る危険(トタン屋根)道路に積もった雪かき、じっとしていると身に凍みる寒さ、等雪国の人々の冬ならではの大変な、ご苦労な様子がうかがえた。
反面雪が無ければ見ることの出来ない、霧氷、樹氷、又、山頂から見おろす、墨絵
の様な、景色は、た日には、絶景かな絶景かなです。