海水、砂浜の、放射性ヨウ素、セシウムは全て不倹出でした。茨城県１７海水浴場は安全宣言をした。それを受け、浜に出かけた。手にした獲物これです。
中潮でしたが、海は穏やかで、また天気も良く気温は３０度を越す陽気でした。
日焼けを心配しながら約2時間を楽しく過ごした。
ここ２～３日は絶好の潮干狩りになると思います。
中潮でしたが、海は穏やかで、また天気も良く気温は３０度を越す陽気でした。
日焼けを心配しながら約2時間を楽しく過ごした。
ここ２～３日は絶好の潮干狩りになると思います。
久しぶりに海辺へ出かけて見た。
目的もなく、たんなるぶらぶらと、波は、かなり遠くから次々と来ていた。
近くに来ると波が割れ海面は白一色になるこの波ではサーファーもお手上げ状態でした。
浜辺には、まだ回収にこない数百万もしそうなクルーザーや小船があった。
ボランティアの人たちが流木や燃えるごみを燃やし綺麗にしていた。
しかしこの大木は手に負えない、目測で直径５０センチ長さ１２メーター位な、何の木かは・・・？ 長野県諏訪大社の木落しで使いそうな大木でした。側には救命胴衣、船名もはっきり確認できた。
大木も救命胴衣もどこから流れ着いたんだろうか。明日は５月１１日何事もなければ良いが。
目的もなく、たんなるぶらぶらと、波は、かなり遠くから次々と来ていた。
近くに来ると波が割れ海面は白一色になるこの波ではサーファーもお手上げ状態でした。
浜辺には、まだ回収にこない数百万もしそうなクルーザーや小船があった。
ボランティアの人たちが流木や燃えるごみを燃やし綺麗にしていた。
しかしこの大木は手に負えない、目測で直径５０センチ長さ１２メーター位な、何の木かは・・・？ 長野県諏訪大社の木落しで使いそうな大木でした。側には救命胴衣、船名もはっきり確認できた。
大木も救命胴衣もどこから流れ着いたんだろうか。明日は５月１１日何事もなければ良いが。
海に行く時には防寒着が必要になりました。
それでも、サーファーは元気に波乗りを楽しんでいるようです。
ウエットスーツを身に纏い、顔と足だけが、露出しているだけです。
海水に入っている時はさほど寒くはないが陸に上がると寒いらしい。
陸では、魚が回遊して来ないので焚き火で暖をとり時間を過ごしていました。
どなたが持ってきたか、この土地の特産、紅アズマ（サツマイモ）を焚き火で焼き
釣り人やサーファーに提供していた。我輩も焼きたてを頂き食べました。
とても美味しかった。
我輩の釣果はアイナメ５匹、メジナ５匹、メジナはリリース。
サーファーの中には我輩の自宅の隣シティの方もいて親近感を覚えた。
我が家に立ち寄ってみてはと奨めたが、初めて会ったばかりなので遠慮したようです。
写真は釣り場附近で流木を焚き火している所で先に見える銀紙で包んだ物が焼き芋
これからは、こんな光景が良く見られます。
それでも、サーファーは元気に波乗りを楽しんでいるようです。
ウエットスーツを身に纏い、顔と足だけが、露出しているだけです。
海水に入っている時はさほど寒くはないが陸に上がると寒いらしい。
陸では、魚が回遊して来ないので焚き火で暖をとり時間を過ごしていました。
どなたが持ってきたか、この土地の特産、紅アズマ（サツマイモ）を焚き火で焼き
釣り人やサーファーに提供していた。我輩も焼きたてを頂き食べました。
とても美味しかった。
我輩の釣果はアイナメ５匹、メジナ５匹、メジナはリリース。
サーファーの中には我輩の自宅の隣シティの方もいて親近感を覚えた。
我が家に立ち寄ってみてはと奨めたが、初めて会ったばかりなので遠慮したようです。
写真は釣り場附近で流木を焚き火している所で先に見える銀紙で包んだ物が焼き芋
これからは、こんな光景が良く見られます。
毎日厚い日が続き、外仕事の皆さん、ご苦労さまです。
今日は、鹿島灘でたくさん取れている小玉貝について書いてみます。
小玉貝は、分布は北海道から九州までの太平洋の水深６０センチ位までの浅瀬の砂地にいます。殻長７０ｍｍ程度なり比較的大型です。
特徴、ハマグリに似た形状で多様な模様な斑紋を持つ、また調理で加熱すると変色する。
調理例、酒蒸、味噌汁、バター蒸、パスタ、貝ご飯など、いろいろあるようです。
保存方、良く水洗いして冷凍、剥き身にして冷凍（味付き）
アサリと小玉貝の違いは、アサリは内海、小玉貝は外洋にいる・見た目でもアサリはザラザラ
小玉貝はツルツルしています。
写真の小玉貝は鹿島灘（白塚海岸）でとったものです。
今日は、鹿島灘でたくさん取れている小玉貝について書いてみます。
小玉貝は、分布は北海道から九州までの太平洋の水深６０センチ位までの浅瀬の砂地にいます。殻長７０ｍｍ程度なり比較的大型です。
特徴、ハマグリに似た形状で多様な模様な斑紋を持つ、また調理で加熱すると変色する。
調理例、酒蒸、味噌汁、バター蒸、パスタ、貝ご飯など、いろいろあるようです。
保存方、良く水洗いして冷凍、剥き身にして冷凍（味付き）
アサリと小玉貝の違いは、アサリは内海、小玉貝は外洋にいる・見た目でもアサリはザラザラ
小玉貝はツルツルしています。
写真の小玉貝は鹿島灘（白塚海岸）でとったものです。
３連休の中日、晴天の昨日、海は大変な混雑でした。
少し風もあり散歩にはここち良い・・・・・暫く歩くと黒山の人、近ずくと地引網を引いていた。
栃木県から来た子供達でした。一時間ほど引いただろうか、網に掛かったのは。８割位はコノシロ
（コハダの大きいやつ）小骨が多くフライが良い白身魚で、さびき仕掛けでよく釣れる。
あとは、イシモチ、ワカシが数匹でした。
子供達は大喜びで魚を外していた。この先もこんな光景が幾度か見られると思います。
少し風もあり散歩にはここち良い・・・・・暫く歩くと黒山の人、近ずくと地引網を引いていた。
栃木県から来た子供達でした。一時間ほど引いただろうか、網に掛かったのは。８割位はコノシロ
（コハダの大きいやつ）小骨が多くフライが良い白身魚で、さびき仕掛けでよく釣れる。
あとは、イシモチ、ワカシが数匹でした。
子供達は大喜びで魚を外していた。この先もこんな光景が幾度か見られると思います。
今日の昼頃、海遊びにいった。昨晩からの雨で荒れていると思ったがそれ程でもなく海水は澄んでいた。風も無く潮干狩りをしている人がいたので仲間に入れてもらった。
暫くすると、何やら砂の中で動いている生物に遭遇、手に持っていた熊手で一突きしたが
返しが無いので逃げられたが、再度挑戦、見事にゲットした。２０ｃｍ程の舌平目でした。
水温も大分上がって来ている様だ。釣り仲間に聞いても、あまり釣れた話は聞かないそうだ。それでもそろそろ竿を出して見たい。
暫くすると、何やら砂の中で動いている生物に遭遇、手に持っていた熊手で一突きしたが
返しが無いので逃げられたが、再度挑戦、見事にゲットした。２０ｃｍ程の舌平目でした。
水温も大分上がって来ている様だ。釣り仲間に聞いても、あまり釣れた話は聞かないそうだ。それでもそろそろ竿を出して見たい。
三月１５日（土）小型船舶操縦士の免許更新に出かけた。
講習は、那珂湊にある漁村センターで行われた。１０年前仲間５人で受講し、全員合格、船舶４級を取得した。
ゴムボート（プレジャーボート）を購入し以前は湖でよく遊びましたが最近は、全然乗っていません。
４級だったのが免許区分再編成で２級に昇格し５トン以上の小型船舶に乗船する
ことが出来るようになりました。
今年の夏には久しぶりにボートでも出してみるか！
講習は、那珂湊にある漁村センターで行われた。１０年前仲間５人で受講し、全員合格、船舶４級を取得した。
ゴムボート（プレジャーボート）を購入し以前は湖でよく遊びましたが最近は、全然乗っていません。
４級だったのが免許区分再編成で２級に昇格し５トン以上の小型船舶に乗船する
ことが出来るようになりました。
今年の夏には久しぶりにボートでも出してみるか！
今年最後の寒波が来る情報があったので荒れているだろうと思いながらの様子見に
一応釣りの支度をして一時過ぎにいざ出陣した。
海が見える所まで来ると３人ほど焚き火で暖を取りながら話をしている様子、何処を見ても釣竿が見当たらない、やっぱりだめかと、焚き火の仲間に入れてもらい
最近の釣情報を聞いてみた。数日前、セイゴが釣れた位であまり良い状態ではない
堤防から３０メートル位離れた位置で焚き火をしているのだが時折しぶきがかかるくらい海が荒れていた。
大潮に入ったので潮が引いた（干潮）時を狙い別な遊びでも試みて見るかな？
一応釣りの支度をして一時過ぎにいざ出陣した。
海が見える所まで来ると３人ほど焚き火で暖を取りながら話をしている様子、何処を見ても釣竿が見当たらない、やっぱりだめかと、焚き火の仲間に入れてもらい
最近の釣情報を聞いてみた。数日前、セイゴが釣れた位であまり良い状態ではない
堤防から３０メートル位離れた位置で焚き火をしているのだが時折しぶきがかかるくらい海が荒れていた。
大潮に入ったので潮が引いた（干潮）時を狙い別な遊びでも試みて見るかな？
昨日関東地方に降らせた雪（我輩の所は数ｍｍ程度しか積もらなかった》当然
低気圧が通り過ぎたので海は荒れているだろうと思い釣の支度をせずに出かけて見た。やはり誰もおりません、暫く海の様子を見ていたら釣友のＨ氏がやってきた
様子を聞くと昨年末からなんにも釣れていないとのこと、毎日誰かは竿を出すが
当たりも当然釣果もなしだそうだ。（暇つぶしと焚き火で暖をとりに来るんだと）Ｈ氏も明日燃やす薪を軽トラックで運んでいた。
まだ水温が低いので魚が浅い所におりません。海は大荒れで波しぶきがたち近くまでは行けなかった
低気圧が通り過ぎたので海は荒れているだろうと思い釣の支度をせずに出かけて見た。やはり誰もおりません、暫く海の様子を見ていたら釣友のＨ氏がやってきた
様子を聞くと昨年末からなんにも釣れていないとのこと、毎日誰かは竿を出すが
当たりも当然釣果もなしだそうだ。（暇つぶしと焚き火で暖をとりに来るんだと）Ｈ氏も明日燃やす薪を軽トラックで運んでいた。
まだ水温が低いので魚が浅い所におりません。海は大荒れで波しぶきがたち近くまでは行けなかった