珍しい魚

6日ぶりに海へ・・・午前中は、かもめが水面を無数に飛ぶが当たり無し
砂浜を見れば、カタクチ鰯が、波間から砂浜にかけてピチピチと魚に追われていました。
イワシも魚の一種です。食べられると思い１００匹位持ち帰る。
一二三さんは、すぐ腸と頭を落としてイワシのすり身を作り、ツミレ汁、ハンバーグ、煮魚等いろいろな料理を作って、夕食にだしてくれた。

前後するが、午後に海に行くと大勢の人が釣り場で魚と格闘していた。
我輩も仲間に入り竿を投げ続けた。
魚のいる場所が少し遠くてなかなか釣れなかったが何とか釣り上げた。
この魚は何だろう、何だろうと思っていた。
そうだ・そうだ・・ソウダガツオだ。

ソウダ鰹とイナダをゲットした。

良く実った

数年前,河川敷で少しばかり、家庭菜園をやっていた。
おもに、ジャガイモや葉物を作っていたが、田舎暮らしをする様になって
他の人に譲り渡した。
我輩が畑をやっている時に苗木を植えたカリンの木が今ではご覧の様に
実が成り重さで地面に着いています。成り過ぎてかなりの数が落ちていた。
まだ熟れていないので、かじったら多分身ぶるいするだろう。
今日の朝、犬の散歩時に撮影した。

再会

昨日のことになりますが、以前勤めていた会社のＯＢ地区懇親会に同伴で参加してきました。
１２時より１６時半までは新宿末広亭で、寄席を観賞した。落語、漫談、漫才と
何時もは、昼食後はすこし眠くなる時間帯ですが、笑い、笑い、笑いで目を閉じる
ひまがありませんでした。
１７時からは、場所を移し宴会場へ
久しぶりの面々と思いで話に花が咲き和やかな雰囲気でグラスを傾け、程よい時間からは、カラオケが始まり次々に歌声を披露しましたが皆さん歌がうまいですね。参加者の誰もが素晴らしい声でのど自慢に出れば合格間違いなしの方達でした。
非常に盛り上がり時間もあっと過ぎ皆さんが元気で次回またあえる事を約束し一本締めでお開きとなりました。
埼玉支部会員は５０人いて参加者は２０人でした。
幹事をされたｋさんご苦労さんでした。
とてもよい企画を有難うございました。

遠投

遠投の写真を見て下さい。

砂浜からの遠投

昨日は、堤防から投げ鯖４匹のみでした。
今日は、海には出かけたが竿を出すことは無かった。何故なら釣れそうも無いからです。
仕方なく、畑仕事に精を出した。大根、カブ、春菊、などの種を蒔いた。秋キャベツはスクスク育っています。また、胡瓜は今でも収穫が出来、次に蒔いた種も後１０日位たてば収穫出来そうです。
写真は砂浜から鳥山を目掛けて遠投している様子です。１５０メートル以上投げないと届かない、たまに、近くに来たときは我輩にもチャンスがあります。
写真の投稿の間違いをしました。大変申し訳へない。写真は、かもめが砂浜で一休み中です。

アジが,まだいる。

朝、鯖二匹、アジ７匹、寂しい釣果です。
夕方の釣果は、アジ１１匹、アジは以前から比べるとかなり大きくなった。
何時もの年なら、とっくにいなくなるアジですが夏の暑さで水温がまだ下がらない
からいるのだろう。
釣り人にとっては大変有難いです。

夕食のオカズ請負人

昨日の釣り場には、青物は来ていなかった。
仕方なく堤防を２箇所ほど移動した。
どの堤防も青物は来ていなく、誰も腰掛けて魚が来るのを待っていた。
魚が来ると小魚が騒ぎ大きな魚で、なぐろが出来る為すぐに判断が付く、鳥ヤマも目安になる。
昨日の残りの餌でアイナメを狙った。数年前釣れたポイントに静かに仕掛けを下ろす、相変わらず波があり、当たりを見逃したが、合わせてみた、すると強烈な引き込み何とかゲットして
次の仕掛けを入れたとたん、少しサイズダウンがまた来た。大きいサイズは４０ｃｍでした。
昨日はイナダの刺身、今日はアイナメの刺身でしょう。

確かな手応え

昨日は、お客さんが見えたので海には手ぶらで散歩に行きました。
今日は、朝から青物に挑戦しました。
出来れば鯖以外が釣れたら満足するに違いないとおもいながら・・・
釣り場に着いたら、何も迷わず仕掛けを用意（蛸ベイ２本針、重り２５号）最初に小さめなイナダがヒット、暫くして、またヒット今度はかなり大きそう、なかなか釣り上げられない
それもそのはずダブルで来た。（釣り用語で一荷釣りと言います）４０ｃｍを超えるサイズ、とにかく重かった。イナダはトータル５本鯖１本、暫くぶりに興奮しました。
夕方は、一二三さんも一緒に海へ行きました。
残念ながら青物（鯖もイナダも）は来てはいなかった。
我輩はアジ狙い、結果１匹、一二三さんはアイナメ狙いで小さめだが３匹の釣果でした。
イナダの最大は４５センチでした。アジ釣りも良いが、イナダ、フッコの様な魚は手応えが違います。

久しぶりの釣果

ここ数日、海が荒れ気味のため釣竿を出すチャンスが無かったが、先日見えたお客さんにカニ汁を作り出してみた所、だしが良く出て大変好評だったのでまたカニ汁を作りたいと思い蟹つりに出かけた。
海岸には沢山の蟹釣りを楽しんでいる人で賑わっていた。
知り合いの釣り人に情報を聞いたら１時間で１匹とのこと、一気にやる気をなくした。
仕方がないので場所を移動する事にした。
途中の堤防で大勢の人が遠投していた。立ち寄ったらイナダと鯖が釣れているのが見えた。
早速仕掛けを用意１０投程投げた。
その中で２度ヒット３０ｃｍの鯖が釣れて納竿したが、多い人で５～６匹、イナダも３０ｃｍ位でした。
少し遅れての青物の到来です。釣りに行く時は、それなりの仕掛けが必要です。

ヒラ爪蟹

何時もの釣りを休み今日は、蟹釣りに挑戦した。
我輩は、正直言ってカニ釣りはあまり好きではない。
何故なら蟹は釣られても何の抵抗もなく、ただじっと網にしがみついているだけだから面白みが無いのだ。
釣り方ですが
竿は、イシモチを釣る竿か、青物を釣る様な、少し硬めなものが良い。
蟹つり網に餌を入れ
餌は、秋刀魚、鰯、烏賊、鰹、マグロの臓物等を網の中に小袋に入れて砂浜から少し海に入り
エーヤーと沖に向かい力一杯投げる。後は引き潮に任せてポイントまで潮任せで、１５分位待ち
後は巻き上げるだけです。しかし巻き上げる時の重さは、蟹が掛かっていようががいまいが、かなりの重さがあります。効率よく釣るには、仕掛け３組、竿２本がベストだろう。
これからの鍋等には、だしが良く出て、また味噌汁などには貴重な食材ではあります。
暫くは楽しめそうです。