昨年より早く鰺が来た

午前中は、電話機の取り替えやゴーヤの棚作り。
午後はカーナビの取り付けと、畑の草むしり、この頃から霧が出て視界が
悪くなった。時間は5時を過ぎた。何をするか考えながら軽トラックのエンジンを駆け海に
向かっていた。
6時に竿を出した。狙いは鰺です。鰺の群れは小さいが、ヒットすると型は良いです。
1時間でこれくらいの釣果でした。

全身の集中力

数日前、釣具店の主人に潮見表を頂き最近の釣り情報を聞いた。餌の青イソメは常備しているが、講入する釣り人はまだいないとの事、水温も１３度～１０になったりと、気温と同じく三寒四温の世界、数年前の日記を見ると今頃は竿を出していた。三月末には潮回りが良さそうなので、その頃には出掛けて見るか。
写真は愛車(軽トラ)の荷台に詰んだ釣り道具です。釣りは集中と根気必要です。

大潮

大潮の日は地震の確率が高いと言われています。案の定、フイリッピンで地震がありました。釣りに行くのは考えましたが、取り合えず釣り場へ行きました。昨日が満月、大潮の始まり、満潮と干潮の潮の差が大きい事です。大潮は４日位ありますので当然今日も大潮、満潮時間の2時間前に竿を出した。
満潮は１７時頃何とか写真に見えるくらいの釣果がありました。

また、おいでに成りました

ここ数日、秋野菜の準備や定期的な診察などで、久しぶりに釣り場へ・・・
餌は買置きの疑似餌です。
鹿島灘での釣りは平目、フッコ、イナダ、カンパチ、イシモチ、アジ、などは殆ど疑似餌です。
イシモチ、アイナメは青イソメを使用した方がより釣れます。
今日の釣果は、朝イシモチ２匹、夕方は海水が澄んでいたのでアジを狙いました。
群れが小さいからか、ポツリポツリでした。

仕掛けは、７号６本針、ナス型重り８号、サビキです。

狙った魚が釣れたぞ～

昨日は、都会の自宅がある自治会で恒例の夏祭りが開催された。
準役員のため、段取りから最後までお手伝いをしてきた。
　田舎暮らしの家には、昼過ぎに着いた。
昼食を済ませ、庭、畑を一回り見て収穫する物は収穫し水分が必要なものには
水をやり、オリンピックの経過を見て
　4時ごろ海に出かけた。アジも青物も釣れていない。
ある釣人が他県から釣りに来たが、餌が残ったので使ってと
青イソメを我輩にプレゼントしてくれた。
　その餌でアイナメを狙った、１投目から、誘いがきいて当りがあり
会わせると、強烈な引き直ぐアイナメと分かった。
上げづらい場所でしたので苦労していると、近くの釣人がタモを用意してくれた。
8分通り上げた時に竿の中間で折れてしまった。
それでも諦めず糸だけは離さなかった。
結局、近くの釣り人にタモで上げて貰った。
　先日の黒鯛を頂いたことを思い出した。
夕の食卓にはアイナメの刺身が久しぶりにのった。

まだまだ鰺はいるぞ

昨日は寒い一日だったので釣りには出掛けなかった。
ウッドデッキの塗装をした、塗料はキシナデコールを使用した。
今日は、午前中はた太極拳の練習があり、午後１５、３０分頃から
釣りに行く、大相撲も終盤戦になり、テレビ観戦をしたいので
１７，００までは帰りたいと、早上がり、それでも２５匹釣れた。
お世話になっている方に食べて貰う事にした。

今日、坊主でした。

朝夕、鰺は釣れなかった、明日にかける.
何が原因なのか・？分かりませんが、釣れなかった。

釣り放題持ち帰り自由

釣りに行くのに妻の目を盗んで行くのではなく、アジが何時までいるか分からないよと、
激励をうけ、朝６時～７時３０分までの釣りでした。
底気圧のせいか風も強く竿を振るのに苦労した。
それでも形はいろいろでしたが３２匹の釣果でした。
明日は午前中用事有るので一休み。
最後に釣れたアジにこの釣り場近くには何時まで居るかを尋ねると
リーダーが不在のため今日の所は分からないとのこと。

鯵、絶好調

昨日も釣れたが今日も釣れた。
大きいのは２０センチ以上あります。
釣果は、朝４０匹。夕方に釣り上げた２０匹位は全て近所の方へ
仕掛けはサビキ、竿は６・３メートル、リールの道糸は４号、サビキは６～７号
コマセはなし、有ればもっと釣れます。
水平線を見ながら、時々飛魚が飛んで行きます。
海はそこそこ風もありますので意外と涼しいです。
釣れるかな、釣れるかな、と思いながら遊んでいると２時間くらいは
あっという間に過ぎてしまいます。
釣りの好きな方は、サビキ仕掛けを持参して竿を出してはいかがでしょうか。

黒鯛４２センチ

午後３時頃釣り場に着いた。
何時のヘットランドには５～６人が竿を出していた。
我輩は鯵狙、他の釣り人も時々１匹かかる程度なので３０分程度で納竿して釣り場を見て歩いた。
この時間帯に黒鯛を狙っている人は、
笠間から来た若くてハンサム（今はイケメンと言うのかな）１人でした。
時々来るのか最高のポイントで竿を振ってった。
4時を少し過ぎた頃、その人の竿が満月の様にしなり,
計ってはいないが数分間のやり取り
タモを出し取り込もうとするがなかなか取り込めず、我輩が愛の手をと,
タモを手にするがタイミングが会わず釣り人本人が無事取り込んだ。
黒鯛釣りは全て自分で行なう事が基本だそうですが、我輩は何んの
手助けも出来ず、ただ邪魔をしただけ、釣り上げた証拠写真を撮ってあげた。
黒鯛は我輩にプレゼントするとのこと、大変喜んで我輩のクーラーに
夕食には、鯛のカルパチョ、鯛の刺身、それから鯛の煮付けで食卓にのった。
笠間のイケメンさん、またお会いする事おを楽しみに
ありがとうございました。またご馳走様でした。