太公望も竿のあやまり

田舎暮らしと鹿島灘での釣り三昧の日々

2007-02-02 13:20:05 | Weblog
数年ぶりに、故郷の冬景色を見た。非常に懐かしくまた、大変に思った。屋根に積もった雪がすべり落ちて来る危険(トタン屋根)道路に積もった雪かき、じっとしていると身に凍みる寒さ、等雪国の人々の冬ならではの大変な、ご苦労な様子がうかがえた。
反面雪が無ければ見ることの出来ない、霧氷、樹氷、又、山頂から見おろす、墨絵
の様な、景色は、た日には、絶景かな絶景かなです。