太公望も竿のあやまり

田舎暮らしと鹿島灘での釣り三昧の日々

焚き火

2010-11-04 20:11:27 | 
海に行く時には防寒着が必要になりました。
それでも、サーファーは元気に波乗りを楽しんでいるようです。
ウエットスーツを身に纏い、顔と足だけが、露出しているだけです。
海水に入っている時はさほど寒くはないが陸に上がると寒いらしい。
 陸では、魚が回遊して来ないので焚き火で暖をとり時間を過ごしていました。
 どなたが持ってきたか、この土地の特産、紅アズマ(サツマイモ)を焚き火で焼き
 釣り人やサーファーに提供していた。我輩も焼きたてを頂き食べました。
 とても美味しかった。
我輩の釣果はアイナメ5匹、メジナ5匹、メジナはリリース。
 サーファーの中には我輩の自宅の隣シティの方もいて親近感を覚えた。
 我が家に立ち寄ってみてはと奨めたが、初めて会ったばかりなので遠慮したようです。
写真は釣り場附近で流木を焚き火している所で先に見える銀紙で包んだ物が焼き芋
これからは、こんな光景が良く見られます。