太公望も竿のあやまり

田舎暮らしと鹿島灘での釣り三昧の日々

珍客

2008-08-11 11:47:47 | Weblog
シヤワーで入浴を済ませ、オリンピックでも観ながら布団に横になろうとした時
我家のチャイムが鳴った。夜10時頃のことでした、番犬のハチも余りほえもしないので知り合いの人と思いながら、ドアーを開けると見知らぬ若人が5人ほどたっていた。
話を聞くと神奈川県から夏休みを別荘で過すために来たそうです。
用件は車のバッテリーがあがり動かなくなったとのこと(車は道の真ん中にあり動かない)そのためバッテリーコードと車を貸してほしいとの願いでした。
パジャマのまま、我家から100メートル位の所にある車まで行き、バッテリーに接続し1発で掛かった。
若い人が全部で8人ほどいて車も4台あったがどの車にもバッテリーを接続するコードを持ち合わせて居なかった。

海辺の砂浜では砂にハマり動かない車をよく見かける。

自分も含め車両の整備はまめにしないとだめだなー。

写真の西瓜は8月11日現在、大分大きくなりました。
朝の釣りはキス4匹でした。