太公望も竿のあやまり

田舎暮らしと鹿島灘での釣り三昧の日々

手応え

2007-07-31 20:02:40 | Weblog
天気は上々  草取りなんかしていられない

風も無く釣り日和 釣り場も見ないで釣具店へ直行し餌を購入、店の主人は釣り友、情報を聞きいざ釣り場へ
時間は9時過ぎ、海には誰もいなかった。
どうしょうか?迷いながら竿を出す。暫くアイナメの子供とすずきの子供セイゴばかりでポイントを替えた途端強烈な当たり、6・3mの柔らかい竿が満月の様にこうを描き糸はきゅんと鳴き左右に動く
数十秒のやり取りすんだ海面にゼブラの模様が・・・
姿を現した22cm位のシマ鯛でした。この手ごたえが大公望にはこたえられない
その後イシモチが1匹でした。
明日はアジでも狙うか