9月13日
午前中から練習して、
さあ、敬老の日ボランティアへ
。
おおぎさんも近いですが、こちら、虹さんも近かった。
中は開放的で、幼稚園のような作り。
13:00過ぎから、一か所に集まってくださって、
歌の輪
。
高齢の方と若い方と丁度いい具合にいらっしゃる。
最高齢者は、女性の方で、95歳。
男性は、90歳。
大きな声で一緒に歌ってくださいました。
歌詞集も「若い人がこうやって素敵なことをしてくださる
と、本当にうれしい」 と、とっても喜んでくださいました
。
よかったあ
。 若くないけどね
。
後半は、歌詞集をみながら全員で大合唱。
私も歌う予定でしたが、1時間と聞いていた時のことで、
実は、40分だった。
なので、カット!!!。
その代わりに最後は、ふるさと。
おひとりおひとりにマイクを向けさせていただいて。
マイク
って、凄い!。
みなさん一層大きな声ではっきりと歌ってくださる。
男性が涙いっぱいで泣いてくださっていて、感激。
私は、次に仕事へ行くので、この日は、このまま
風の如く、失礼しました。
メンバーのみなさんとも。
でも、明日は、もう練習ですからね。
さて、次は、発表ですね。
頑張りましょう
。
中村さんが別れ際に
「先生は、素人の私達に情熱を持って教えてくださって
ボランティアへ連れて行ってくださって。これも
ボランティアですよ。先生は迷わないでこのままで!」
と言ってくれました。
そうですね。ありがとうございます
。
地元の方々にまずは恩返しで、一緒にボランティアへ行くこと。
そこから始まったこの活動。
これからも、地元で楽しくボランティア!。
いつまで続くか分りませんが、年代を越えた気の合う仲間と、
志高く、夢を語り合って、笑顔いっぱいに、
活動して行きたいと思います。
今年もまだありますが、ボランティアの会の2015年は、
とってもよい日々でした。
残りの締め括りもよい日々に。
*********************************************************
そして、バタバタと職場へ。
あれ????。

ん?、今日は誰も来ないはずなんだけど。

どうして開いてる?
お隣の職場の方が、
「今朝の地震で開いたようですよ。お隣だから触らずそのままに
しておいた方がいいねということでそのままにしてあります。」
と教えてくださいました。
・・・・・・そっかああああ
。
地震・・・・そうそう、今朝あったんだった。
4:00過ぎに寝て、ウトウトしていた頃だった。
グラグラきて、ゴンゴン!と下から突き上げられるように揺れが。
それが交互。
“あ・・・・、いよいよ、来たかなあ・・・” とぼんやりと
思っていました。
日は昇っているし、私の部屋は、物はほとんど置かないように
既に地震対策済みなので、物が落ちて来ることも、
覆いかぶさって来ることもありません。
眼鏡と手巻き懐中電灯。通帳もすぐそばにあるしね。
と、敬老の日ボランティアを終えて、
そういうことはすっかり忘れていましたよ。
2・3日にも一度あるかも・・・というこですから、
起きても起きなくても、心構えだけはね
。
帰宅、最寄り駅には。

日高市高麗の巾着田!!。
咲き始め、に色が入りました
。
1分咲だそうですよ。
幸手市の権現堂堤も美しいそうですよね。
こちら
ご訪問いただきありがとうございます 