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自然だいすき!!!

いろいろな所に出かけて花や木を楽しんだものや、日々のいろいろな感じたことや体験も紹介します。

伏木ウオーキングの下見

2014年10月21日 | お出かけ

伏木に行ってきました。

山はクマが出るし。。

まち歩きをします。

伏木駅集合10:00

無料駐車場やトイレも完備されてます

 

スタート

まずは越中国分寺

パワースポットの

気多神社・大伴神社 (駐車場・トイレもあります。)

八十八か所霊場を通って、正方寺をまわって

万葉歴史館(入館料210円)到着。ここでお昼にします。約4キロ歩きました。 

 

歴史も学べますが。。

ここ四季のお庭あるんですよ

高いところのお庭から立山ばっちりみえました。

 

歴史館の中のカフェ歌音(かのん)で軽食いただいてみました。

このコーヒー家持の孤悲(いえもちのこーひー)。ネーミングしゃれてます。

まにまにブレットも食べてみました。おいしかったです。軽食喫茶です。

メニューです↓了解を得て写真撮らせてもらいました


 

午後からは

 

 勝興寺

伏木気象

如意の渡碑

望楼にのぼって

海を見渡します。

どんな景色??かな。

 伏木駅に戻ります。

 

 15:00頃解散。

伏木の町は火曜日が定休日の所が多いそうです


庄川軌道再発見 てくてく&ゆらり旅 いってきました。その2

2014年10月20日 | お出かけ

トンネルを抜けると

小牧~大牧にいく船乗り場に到着です。

ここが船着き場

トイレもきれいになって利用しやすいです。

料金は

会社の人から説明をきいて

 

10:50船に乗ります

今日は臨時便かな

紅葉は少し早いですが、秋晴れのいい天気です。

この橋が見える所が撮影スポットだそうです。

大牧まで行かず引き返すコースで30分コース(1000円)です

船の維持にはお金がかかるそうで高いのだそうです

ちなみに大牧まで往復2800円。大牧温泉みてみたかったな~。

帰りは加越能バス11:37発で庄川水公園に戻るか。。

今来た道を民家のお庭をとおらず歩いて(40分)戻ることにしました。

<加越能バス時刻表(少ないです。1日4本)>

ここまでの歩数13000歩。

歩いた~。


庄川軌道再発見 てくてく&ゆらり旅 いってきました。その1

2014年10月19日 | お出かけ

 

庄川軌道再発見 てくてく&ゆらり旅に参加

軌道って鉄道があったのだそうです。

この旅は

鉄道があった場所をてくてく歩いて、船に乗る午前中で終了の旅です。

9:30スタート庄川水資料館。

昔の写真と見比べながら

家の敷地内を許可を得て歩きます。

鉄道がとおっていたしるしを見つけながら

昔は道路になっているところより下に線路があったそうで

小牧発電所までつながっていたとのこと

トンネルをくぐって

今は自転車道路になっているそうですが野の草のお花がいっぱい咲いてました

岩が見えるところまで昔は川だったそうです。

最近新しくなった橋に到着。

またしても家の敷地内を通り

小牧ダムに到着。

ダムのツタがきれいに色づいてます。

10:30到着。これから船に乗ります。

つづく。


桜ヶ池 散策

2010年11月14日 | お出かけ

今日は桜ヶ池に散策に出かけた。

 


皆さんが撮っておられるのは

これです↓  

                                               ノブドウ

 


皆さんが撮っておられたのは

これです↓

                                            キクタニギク

 


皆さんが撮っておられるのは

この景色です。


いよいよお待ちかね。散策メンバー池の向こう側からの写真です。

「今日ブログに乗るぞ~」の写真です。いかがでしょうか。

2枚目はちょっとアップにしてみました。

皆さんいい笑顔でした。

桜ヶ池エントランス広場で山野草の写真展ありました。

花の名前は?


楽しい会も閉講式を迎えることとなりました。

たくさん参加した人に賞状をもらいました。ありがとうございました。

写真もプレゼントされた方のをのぞかせてもらったらびっくり!こんな大きいコケがあるなんて!驚きでした。


散策の帰りは風呂へ。。桜湯。。なんと貸切でした。やった!

女風呂                           男風呂(貸切だったので探検してきました)

 

 

内風呂は1人くらいしか入れない小さな風呂です。洗面所も1個だけとこじんまりですが。。

ちょっと塩っぽい温泉でよかったです。


<利用と効能について>

  

利用時間は11時~6時。毎週水曜休み。利用は「自由の森」にいって自分で鍵を開けて利用します。

 


利賀村の紅葉

2010年10月31日 | お出かけ

利賀村へ散策に出かけた



東山一本杉のところを散策してくる
→ →  
車を止めて                  中央の 一本杉を目指して歩く。 到着
往復2キロくらいで2000歩くらいだ。



 


 

  
コシアブラが薄い黄色に色づいていてきれい
 


枯葉が地面を敷き詰めている。ケヤキだったり、朴葉だったり。
  






利賀の風呂 天竺の湯



小牧ダムの船着場
ここから船に乗ってしかたどり着くことのできない、隠れた温泉宿 大牧温泉に行ことができます。

丹波の黒豆の枝豆

2010年10月16日 | お出かけ
井口特産。丹波の黒豆の枝豆収穫大会のイベントに出かける。
おいしい枝豆を食べたい人は是非。おすすめだ。
10月16日(土)、17日(日)のイベントだ。
10時開始だが10時にはもうつみ終わっている人もたくさんいた。
 
 
1時間あまりで大きな田んぼの豆が見る見る刈り取られていく。
 
紐の1縛り。2000円。これくらい収穫。豆だけにすると、こんな量
スーパーの大きい袋にいっぱいは取れる量だ。

豆の葉を落として豆だけにして持ち帰る。みんなわいわいと話しながら楽しそうに作業している。2時間もあれば終了。

  
農作業を終えて近くのお風呂に行く。井口のゆ~ゆランド花椿。ここの風呂は茶色い色をしていた。ラーメン600円食べました。




芸術の秋

2010年09月26日 | お出かけ

井波で「寺のまちアートinいなみ」
9/18~9/26まで開かれていた。しかし、今日が最終日。
ちょっと芸術の秋に触れに行こうとあわてて出かけました。
プロでも素人でも大人でも子供でもいろいろな美術作品が
店内に飾られているとのことで見にいってみた。

  
井波ではそばがたくさん栽培されていた。見渡すかぎり一面のそば畑の花は見事だ。キレイ。
  写真クイックしたら拡大します
八乙女山からのハングライダーもみかけた。きもちよさそう


寺のまちアートの場所に到着。(車はすぐ横に大きな駐車場ありました。便利。)
  

ここがメインの通り。

石畳になっているところは感じがいい。いろいろなお店あり、蕎麦屋さんおいしそうでした。
水彩画、油絵や手芸作品、木彫、さまざまな芸術作品が各店に展示されている。
1店づつ見てまわるとたのしい。
9/18~20日には庭園開放もありみたかったな~。(残念。来年はみたいな)

石畳をずっと登っていくと瑞泉寺

この瑞泉寺 ふじ棚が奥にあるのだが、ふじが咲く見事な花を咲かせる所だ。(数年前見学)

    
入り口     奥はこうなってます。瑞泉寺横は、かの有名な綿貫民輔邸が
                                 あるところもちょっと拝見。

帰りにはやっぱりおみやげ。

ここ、瑞泉寺前のよし村の「田舎まんじゅう」がおいしいのです。

             
つぶあんでおいしい。      瑞泉寺前でコマをつくってるおじさんにもらいました。
6こ入り945円。         「ねえさん持ってかれ~。」って別のおみやげもできました。

目の前が滝の露天風呂

2010年09月16日 | お出かけ

白山スーパー林道(石川県)に「新谷の湯」という露天風呂がある。
混浴であるけれど。


ちょっと立ち寄ってみる。

どんどん山を下ったり登ったりします。20分くらい。

     クイックしたら写真拡大します
途中でであった山野草たち。
   
クサボタン   クサボタンの花が散った状態もきれい。 アザミに良く似てる花はタムラソウのようだ。

露天風呂 到着


硫黄のにおいがしてさらりとしたお湯です。
混浴なので足だけ入りました。別の所に足湯もあります。
露天風呂の前は滝になっています。


うばがたき
【姥ヶ滝】
この滝、日本の滝100選に選ばれている。
老婆の振り乱した髪のように見えるところからその名がついたとの事
確かに。そう見える。



すごい。


さようならキリンビール北陸工場

2010年09月02日 | お出かけ

キリンビールの北陸工場が8月31日で閉鎖になった。
閉鎖前に工場見学に行ってみた。

精一杯の笑顔でビールのおいしい注ぎ方を教えてもらった。


工場内には機械のにそれぞれのメッセージが貼り付けられていた。
なんか寂しい。

(↓クイックで拡大します)
この写真のビールのラベルの貼られたものは、もうなくなる。
「工場の人はどうなるのか?」と見学者は心配でお姉さんに質問。
「ほかの工場へ行く人、別の道を行く人、退職する人、それぞれの道を歩みます。それぞれの道を、今までの感謝を力にかえてがんばっていきます。」との返答。うまい返答だな。と関心した。答えてくれたお姉さんも別の工場に行くそうだ。

【おいしいビールの注ぎ方】
1回目コップをまっすぐに立て高いところから注ぐ(20~30cm離す)
2回目泡が半分くらいなくなってきたらそっと継ぎ足していく
3回目で全部つぎ終わる
一年後にはよく高速道路から眺めていたこの工場も姿を消すそうだ。
いったい北陸はこれからどこからビールがくるのかというと
滋賀、栃木、名古屋といろいろな所から送られてくるそうだ。
やっぱりなんか寂しい。