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私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

花を添えて

2015-03-22 09:55:24 | うた



>>春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。 お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。

そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになりました。



彼岸の中日である「春分の日」「秋分の日」は国民の祝日です。
祝日法による趣旨は……
・春分の日=『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』
・秋分の日=『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』



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悲しい話ではないように・・・

2015-03-22 09:00:07 | うた



命があれば良いじゃない

神様が必要だからとおもわれたから生かされている





あの人は

神がそばにおいておきたいから

呼び戻したのか・・・?

あの人の命を奪う意味はどこにあったのか

生まれた時の惑星の配置で人生が決まっている、とする宿命論

本人は・・・知っていたんだろうか?






あなたのお姉さんへ

受け入れて生きていきましょうね
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2015-03-22 08:26:31 | うた



肉体に魂が宿るのか

魂を現すのに肉体が存在するのか



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