>>「韓国軍が慰安所設置」 ベトナム戦争時 米公文書に記述 2015/03/29(日) 23:49:18.26
韓国がベトナム戦争時、サイゴン(現ホーチミン)市内に韓国兵のための「トルコ風呂」(Turkish Bath)という名称の慰安所を設置し、そこでベトナム人女性に売春させていたことが29日、米公文書で明らかになった。
韓国軍がベトナムで慰安所経営に関与していたことが、公文書として確認されたのは初めて。
韓国が朝鮮戦争時に慰安婦を「第5種補給品」として部隊に支給していたことはすでに知られているが、外国であるベトナムでも慰安婦を運用していた実態がうかがえる。
文書は米軍からベトナム駐留韓国軍最高司令官、蔡命新将軍に宛てたもので、日付は記載されていないものの1969年ごろの通報とみられる。
韓国陸軍幹部らによる米紙幣や米軍票などの不正操作事件を説明したもので、その調査対象の一つとして「トルコ風呂」が登場する。
その中で米軍は、ベトナムの通関当局と連携した調査の結果として「トルコ風呂は、韓国軍による韓国兵専用の福祉センター(Welfare Center=慰安所)」と断じた。また、その証拠として韓国軍のスー・ユンウォン大佐の署名入りの書類を挙げた。
その上で確認事項としてベトナム人ホステスがいることや「売春婦は一晩をともにできる。料金は4500ピアストル(38ドル)。蒸気風呂とマッサージ部屋は泊まりの際のあいびき部屋として利用できる」ことなどを指摘している。
この米公文書は、週刊文春(4月2日号)でTBSの山口敬之ワシントン支局長が最初に発表した。
現代史家の秦郁彦氏「ベトナムにおける韓国軍の住民虐殺、強姦はつとに知られていたが、その陰に隠れて慰安所経営にかかわっていたことが判明したのは、公文書では初めてだと思う。
引き続きさまざまな公文書が出てくることを期待する。今後、米国にいるベトナム難民移住者らが声を上げる可能性もあり、韓国に旧日本軍のことを言う資格はないという意見も出るだろう」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9946058/
>>第二次世界大戦中、大日本帝国陸軍が20万人もの韓国人女性を強制連行して、
性奴隷(慰安婦)にしたという疑惑について、
裏付けの取れない主張が現在も拡大し続けている。
それらは主に韓国からの主張である。
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、
米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて調査を行った。
約7年の歳月を掛けて、大勢の米政府職員や歴史学者が過去の公文書を徹底的に調査した結果、
有力な証拠は何一つ見つからなかった。
結局3000万ドルが無駄に費やされた。
IWGの最終報告書は2007年に米国議会に提出され、発表された
(リンク参照 http://www.archives.gov/iwg/reports/final-report-2007.pdf )。
おい!かぼちゃども
ジャーナリストってお前らのことじゃないよ?
まあ「末成り」ってことだよな!