私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

朝鮮戦争中?

2016-09-30 16:51:17 | かの国

 

>>33. 韓国人
ほどんとが70年前の写真だ
つまり、あの写真に写っている人物は、ほとんどがあの世に行っているということ
そう考えると、なんか不思議だね


34. 韓国人
>>33
あの当時の子供が今の70歳以上


35. 韓国人
大韓民国の歴史上、最も不幸な世代ではないか?


36. 韓国人
>>35
そうだね


37. 韓国人
>>35
すごく運が悪い世代

 

00006335

>>35>>37

あっさり白状!

 


おまえに言われたくない!

2016-09-29 10:45:16 | かの国

 

'06年5月21日「テレビはどこへ行った?  ~放送の公共性論~」

 

テレビ局は、あらためて「放送の公共性」論を打ち出し、責任ある基幹メディアの立場を明確にしようとしています。しかしその一方、「放送の公共性」とはなんなのか、その役割をどうやってよりよく果たしていくべきなのか、正面きって社会に語られていません。テレビが放送の公共性を語る時に、世間の冷ややか見方もあります。放送と報道の原点にある「公共性」を巡って、あらためて考えてみたいと思います。

出演   ウォルター・クロンカイト氏
      田 英夫氏
      江川 紹子氏
      奈良 陽氏

取材制作  松原耕二、小島英人
制作     小島英人
プロデュース 斉藤道雄