>>ペリーヌは祖父との対面を避けて、オーレリィという偽名を使い、マロクールに滞在して様子を見ることにする。ロザリーの紹介で、パンダボアヌ工場のトロッコ押しとして働き始める。工場の給料は十分なものではなかったが、村はずれにある池のほとりの空き小屋に住むことで家賃を浮かせたり、食器や服や靴などを自作するなどの工夫をして暮らす。
>>ペリーヌは英会話の能力を買われて、通訳を任される。トラブルの原因を突き止め解決させたことは、ビルフランのペリーヌに対する信頼を大いに向上させた。ペリーヌを目の見えない自分に代わり、新聞や手紙を読ませるための秘書に抜擢した。こうして祖父に大きく近づいたペリーヌであった。
>> 6歳の時にインドのダッカにいたことが判明している。
本をプレゼント(tokyo土産)に貰ったのは何歳のときだろう
何度も何度も読み私は主人公になった
小屋に住み鳥の卵をとり一人で暮らす場面と
おじい様に新聞を読んで差し上げる場面の「インド・ダッカ発」の記事を見た描写を
今でも憶えている
でも題名は家なき娘だが小公女と思ってペリーヌ物語は
最近?知った。
アニメでも見てみようか・・・
どこに行けばいいのかな?
>>ということで日本赤軍…観そこなった