この香りは君の香り
いそいそと・・・
君の元へ・・・
この香りをつけて
逢えなくなって香ることはなかったから
まだケースの中にしまわれている
君が逝ったとき
私の香りに気づいてねとつけてみました
ときどき
香りに気づいて来てみてね
この香りは君の香り
この香りは君の香り
いそいそと・・・
君の元へ・・・
この香りをつけて
逢えなくなって香ることはなかったから
まだケースの中にしまわれている
君が逝ったとき
私の香りに気づいてねとつけてみました
ときどき
香りに気づいて来てみてね
この香りは君の香り
なんだか心が寒いじゃないか・・・
君を思い出さないようにしていたわけではないのに
どこかに行っていてくれたんだね
どうしてと心が動くときはいないほうがいいと思ってくれているのか・・・
心がきつくなると考えるのを避けられるという魔法は誰が教えてくれたのだろう?
ちょっと今
君はお休み
それを察してどこか行っているだろう
と、言ったら俺はいつもいるところにいるというだろう
>>公務員も厚生年金に統合へ…10月から、「優遇」是正
>>公務員年金の財源がなくなり、社会人の厚生年金と合体させた
静かに、素早く、誰にも悟られずに
道路は高額納税者も働かず税金を払わない人も歩くことができる
年金は掛け金に差があると支給額に差が出る
それは当然のことか?
年金に差をつけられるなら
道路にも歩いていいところに差をつけるべきだ…貧乏人は歩くなと言いばいい
年金だけこそっと高額を貰っていればいいものではない
年金を多く払った俺たちだけが歩くと言えばいい
また都合よく制度を変えて狡いやり方なんだろうなと思ったものだから
また傷ついた小鳥が・・・
真相はうちの猫が持ち込んだのだが・・・
まったくと言っても本能が・・・
仕方ないだろう
小さいかごに入れて保護
羽が重傷だ!
近づくとバタバタとするから羽が~
出血多量だ!
とりあえず・・・
どうすればいいのだろうか・・・?
保護していけない鳥だろうか?
やはり持ちませんでした・・・