私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

赤い花白い花

2014-11-29 23:10:22 | うた


赤い花つんで あの人にあげよ
あの人の髪に この花さしてあげよ
赤い花赤い花 あの人の髪に
咲いてゆれるだろう お陽さまのように

白い花つんで あの人にあげよ
あの人の胸に この花さしてあげよ
白い花白い花 あの人の胸に
咲いてゆれるだろう お月さんのように

赤い花ゆれる あの娘(こ)の髪に
やさしい人の ほほえみにゆれる
白い花ゆれる あの人の胸に
いとしい人の 口づけにゆれる
口づけにゆれる     


幻ではない3番の歌詞


  ♪黄色い花はつまずに 蝶々のためにとっておこう
  ♪黄色い花はつまずに 小鳥のためにとっておこう
  ♪黄色い花その花は みんなの心に咲いて
  ♪咲いてゆれるだろう お星さまのように
  ♪お星さまのように


            




ハレルヤ

2014-11-29 19:33:51 | うた




Chorus:Hallelujah  from ORATORIO “Messiah” Part the Second № 44

Hallelujah,
For the Lord God Omnipotent reigneth,
Hallelujah!
(Revelation XIX 6)

The Kingdom of this world is become
the Kingdom of our Lord and of His Christ,
and He shall reign for ever and ever,
Hallelujah!
(Revelation XI 15)

King of Kings, and Lord of Lords,
(Revelation XIX 16)
and He shall reign for ever and ever,
Hallelujah! ハレルヤ、
全能であり、私たちの神である主(が王座につかれた)
ハレルヤ!
(ヨハネの黙示録 第19章6節)

この世の国は、
我らの主と、そのメシアのものとなった。
主は世々限りなく統治される。
ハレルヤ!
(ヨハネの黙示録 第11章15節)

「王の王、主の主」
(ヨハネの黙示録 第19章16節)
主は世々限りなく統治される
ハレルヤ!

《日本語歌詞》
ハレルヤ × 10回
全能の神 統べたもう ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
全能の神 統べたもう ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
全能の神 統べたもう
ハレルヤ × 14回

この世 並(な)べて 並べて
神の治(しろし)めす国となりぬ
永遠(ときわ)に変わりあらじ 永遠に変わりあらじ 永遠に変わりあらじ
主なるわが神 主なるわが神 主なるわが神 わが神
永遠に 永遠に 永遠に変わりあらじ 変わりあらじ
ハレルヤ ハレルヤ

永遠に変わり 変わりあらじ
主なるわが神 主なるわが神
永遠に変わりあらじ 主なるわが神
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ





 1時限 国語

2014-11-29 08:53:28 | うた


>>哀哀たる父母、我を生みて劬労す(あいあいたるふぼ、われをうみてくろうす) 

哀しくも労(いたわ)しい父母は、私を生み育てるのに大変な苦労を重ねられた。子が親の死を悼み、その恩に報いることができな かったことを嘆くこと。孝子が親を慕う心情を歌う句。 

出典:「詩経-小雅・蓼莪(りくが)」「蓼蓼者莪、匪莪伊蒿、哀哀父母、生我劬労」




>>親思う心に勝る親心(おやおもうこころにまさるおやごころ) 子が親を思う気持よりも、子を思いやる親の気持ちの方が遥かに
      強く 深いということ。

 出典:吉田松陰の辞世の歌「親思ふ心にまさる親心、けふの音づれ何ときくらん」





>>愛別離苦(あいべつりく) 《四熟・仏教用語》 八苦の一つ。愛する人と別れるときの苦しみ。 
    類:●哀別悲離(あいべつひり) 


>>恋教え鳥(こいおしえどり)・恋知り鳥 「鶺鴒(せきれい)」のこと。
 神話:「古事記」 伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)の二神がこの鳥の所作から交合の方法を学んだという。



>>隔生即忘(きゃくしょうそくもう・そくぼう)[=則忘] 
《四熟》 普通一般の人は、この世に生まれ変わるときには、前世のことを全て忘れ去っているということ。