★埼玉「純米大吟醸 天喜」を買いました(^0^)/

★入間郡毛呂山町の麻原酒造の日本酒です。

初代麻原善次郎は琵琶湖の畔に生まれ、九歳にて東京青梅の酒蔵へ奉公に入り、二十九歳の時、現在の地、毛呂山にて開業するに至りました。





★それでは呑んでみます(^0^)/
ほのかにフルーティーな吟醸香がします。
呑んでみるとほのかな甘さと草のような風味、ガス感があります。
後味も呑んだときと同じ感じです。

仕事帰りの東京駅の酒屋で買いました(^0^)/

★埼玉の日本酒をまとめて取り扱っている酒屋がないので、通販で買うには手間と配送料がかかります(^_^;)
★「1蔵ずつ注文して買っていくしかない」という手間がかなり面倒です(^_^;)
・・・だから数銘柄以外売れない?
★千葉県だと千葉県酒造組合がある程度まとめて取り扱っているので買いやすいです。

★埼玉『直実 純米大吟醸 F』をお取り寄せ(^0^)/

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お取り寄せとは言っても、購入している日本酒の90%は取り寄せています(^_^;)
★埼玉県熊谷市の権田酒造の日本酒です(^0^)/

★熊谷唯一の酒造
江戸末期の嘉永年間（1850年）当地で創業以来約160年酒造業を営んでまいりました。
伝統を受け継ぎながら改良を加え、熊谷人の誇りとなり得るような、より旨い「地酒」を造っていきたいと念じています。


★埼玉F酵母、酒米は埼玉県の酒米「さけ武蔵」を使用しています。
埼玉県独自の酒造好適米として「さけ武蔵」が開発され、熊谷でその多くが生産されています。
また熊谷に在る県の研究機関では、様々な酵母を開発しています。
これらの優良な地元の素材を使って地域の酒「地酒」を造っています。


★それでは呑んでみます(^0^)/
ほのかな吟醸香がします。
呑んでみると上品でほのかな甘みがします。
後味は上品でほのかな甘みがし、クリアーな感じです(^O^)/

さすが純米大吟醸、美味しいです(^0^)

★埼玉県『力士 純米大吟醸』を買ってみた！・・・加須市「釜屋」の日本酒

★埼玉県加須市の日本酒です(^0^)/

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★仕事で大宮に行ったとき、試飲販売していたので２種類買ってみました。
20年以上前に、テレビ埼玉でよくＣＭが流れていた銘柄です(^0^）
呑んでみたかったのですが、どこにも売っていない(^_^;)今回やっと見つけたわけです。

買いませんでしたが、大吟醸はかなり美味しかったです。日本酒が苦手と思っている人には味わっていただきたいです。
【力士のホームページはココをクリック！】


★きき酒選手権埼玉県大会で優勝したことがあるのに、ほとんど埼玉県の酒を呑んでいない(^_^;)
来年は埼玉の酒を呑みまくろうと思っています(^_^;)


★それでは呑んでみます(^0^)/
おだやかな吟醸香がします。
口に含むとほのかな甘みとほのかな苦みが交錯します。大吟醸よりは味が口の中でふわっと広がります。
その後かすかな稲わらのような味と辛さがでます。

美味しいです(^0^）／
さすがに純米大吟醸クラスは違う！