今までのなかなか結構波乱万丈だったような気がするけど
なんか思ってた事は達成できた気がする。
ネガティブなこと考えてるとそうなる傾向強いし
物凄い楽観的にポジティブに考えてると結構そうなる。
チャンスは一杯もらえてるけど成功率は低い気もするけどｗ
ちょっと油断すると、特に真面目に考え事してると
ネガティブな考えもニョキニョキでてきたり、
失敗を恐れるあまり思考が停滞したり
真面目に不真面目に。今年はこれだな、うん。
むずかしい、、、、
でも楽しそうなお誘いがきたので楽しもうと思います。
錆び錆びになって
イモネジが固着しちゃったプレスサドル、
サビ落としにつけて1時間放置
ガチガチに錆びて取れなかっのがやっと剥離。
ミシン油につけて錆びどめして完了。
きれいになりました。
ついでに、
グリスアップしたのに
ペグの動きがイマイチかくかくしてたAriapro2
ダメ元で鍵穴のクスリ
やってみたらバッチグーでした。
77年のAriaのペグだから
まぁいいやと思ってやったので
あんまりお勧めはしません。
でも、なめらか～ｗ
味占めて他のギターもやってしもうた。
自分的にはなかなかいいかも。
昨日も色々ためしてました、
新旧歪み者対決。
過去のライブ音源も参考にしながら
この時はもうラックやめてて
Marshallとペダルのディストーションでやったんですが、
この後すぐ現場をはなれたので
あんまり冷静に聞いたことなかったのです。
この時も悪くないけど、
今の方がより自分の出したい音に近いかな、
今の音決めのスキルがもう25年前にあればなーｗ
やっぱり途中から人任せにしたのが良くなかった、
というか、基本をおろそかにしてただただ物を
とっかえひっかえしてただけのような気がする。
今ならラックでも良い音だせそう、
もう運ぶ気力ないから無理だけどｗ
暮れに手に入れたGrecoをずっと弾いてるんですが、
ぶっちゃけ持ってるデタッチャブル系30何本の中で
一番良い音がする、良い音の定義はなんなのか？
それは人それぞれでありましょう。
これまたぶっちゃけ見た目でかっこいいなーと
手に入れた個体でありますが、
こんなに鳴りが良いとは思わなかった。
よくこのギターは鳴ってるとか
倍音が凄いとか私も言いますが、
ギターの鳴りを言葉で現わすのって難しいですね、
10本あったら10本鳴りが違うし
比べてみないとわからない、オケに入れてみたり
イマイチだなと思っててもバンドで使ってみたら
すごくよかったり、相対的でもあり自分本位でもあり、
こう書いてる今でも飽きてきちゃったりｗ
私はよくギターのネックをテレコ
入れ替えて実験してみるんですが、
明らかに鳴りが変わる、
気持ちのいいとこに落ち着くまで
何回も入れ替えた個体もあるけどなかなかめんどくさい
ネックポケットを成形しなおさないと
いけない場合が多いからです。
あんまりお勧めはできないですね、
でも、ばちっとハマって良い音が出たときは
やったー感がすごいのも事実。
ブランドイメージ的には
Fender、GibsonよりBurnyが一番好きなんですが
レスポールもストラトも
音だけで選ぶとGrecoかAriaPro2が
高確率で好きな音なのが面白いですね
やはりMATSUMOKUがよろしいのか？
結果、やっぱり一本一本弾いて比べてみて
自分にあってるか試すしかないのですね。
まぁ、それが一番楽しいという結果に相成りました。
