色々組み合わせを模索、
昔、このセッティングでよく録音に使ってた、
昔は71年のスモールヘッドだったけど、
今回は73年製 Marshall Eシリアル Organ が頭で
60年代アルニコSP この組み合わせがえがった。
直列配線16Ωなのわすれてた。あびねー
やっぱりこのアルニコ良い。
とばさないようにしよう。
色々組み合わせを模索、
昔、このセッティングでよく録音に使ってた、
昔は71年のスモールヘッドだったけど、
今回は73年製 Marshall Eシリアル Organ が頭で
60年代アルニコSP この組み合わせがえがった。
直列配線16Ωなのわすれてた。あびねー
やっぱりこのアルニコ良い。
とばさないようにしよう。
実は66年製Fenderのボディ
90年代中頃LA行ったとき、
サンダーでゴリゴリに塗装落とされて
形変わってたの安く買って来たので
(1ドル=85円で2400ドル)
ネックとアッセンは別のギターに
ボディは形をディンキーにしちゃって
結果3本に増殖しましたw
FreedomのブリッジにセンターはGotoh
両側はESPのスプリング、
持ってるギター、オールド以外は全部このセッティング。
kalinのハカランダスラブネック
ピックアップはまた色々変える予定。
今は巻いてもらったシングルと
掟破りの80年代VH-1
なんどもボディとネック入れ換えてもらって
相性決めてるのですごいことにw
これも後付け22フレット
後付けできるのですよ、
弦奏工房 すごいですね。
蜜蝋でお手入れ。
伊達さんのハカランダネック、
めちゃシーズニングがちゃんとしてるので
カンカンに乾いてる、
オールドの質感はもうちょっと油分がある感じなので
蜜蝋を溶かしながら塗っていく。
弾き心地もアタックの音もオールドっぽくなる。
HIWATTの前身?でしたっけ
これもしばらく使ってなかったのですが
素晴らしいサウンド
この組み合わせいいな、
ちゃんとメンテ出そ。
60'sのアルニコ2発も強力です。
これ直列で16Ωなのね、忘れてた。