フロントDuncanのlittle59にした、うーんイマイチ。
このモサモサ感をなんとかしたい、
SuhrのFLにしてSSHに戻せば解決な気もするが、
それだと面白くないのでフロントトーンポッドを1Mにしてみようかと、
ブリッジの駒をHighwoodにした。これはやっぱり良い。
10.8mmのとこに10.5mmの駒がポイント
他の年代はわからないんですが、
64~66年くらいのストラトって11,3mmの幅のところに
10,8mmのサドルがついてるんですね、
サドルが接触しない分弦分離が良くなるような気がして
コンポーネントでも真似してみました。
まぁまぁ都市伝説。
平蔵が死んで1年、ショックでかすぎてもう
動物飼いたくないなーと思っていたのですが、
保護猫活動をされてるカズちゃんから、「ええ子がおりますよ」
とご推挙いただき晴れて家族として向かい入れることができました。
すごく悩んだけどこれも縁かなと、
ロシアン坂田（ロシブー似の坂田さん家の敷地で保護された猫）という
素晴らしい仮名があったのですが、
我が家で考えるとピーピー泣くからピエール藤井、
平蔵の時却下されたピエ蔵（アコギのマイク）
どうしても芸人ぽさを脱却できないので、
福々しく幸福になって欲しいと思いからシンプルに「福」にしました。
フクちゃんよろしくお願いいたします。
うみねこシェルター八幡さま、カズちゃん。
ありがとうございます。
ダダリオの小さいクリップチューナーにしてみたって呟いたら、
そんなもん何年も前から使っとるわ。
全部のギターについてます。
挙句、ネジ止めできるタイプ使ってますという、
全然知らなかったw
そんなに流行ってるもんなのね。
最近のセッションはバッキングが
Maxon のSD-01でソロがBossのMT-2
両方ともSoundWaveLabのMod
便利っす。
77年製、アリアプロ２のSC600
ブリッジはカラハムに替えてここはバッチリ
カツラ材の木の鳴りは抜群に良いのですが、
アッセンがちょっといまいちな音な気がして、
普通なら全部CTS,CRL,ベルデン配線材、スイッチクラフトに総とっ替えてもらうんだけど、
配線材の一部だけをカナレのGS-4にして実験してみた。
そしてこれもリアにアルニコ２のラフキャストのマグネット貼ってみた。
なかなか良いかも。
あとネックポケットに貼ってあったシム外した。
鳴りがさらに良くなった。
ネック角が変になったので弦奏工房でネックポケット
削ってもらおうっと。
スイッチとポッドは後で替えてもらおうかな、
ピックアップ交換。
夜中になるとピックアップと配線材を替えたくなるの
なんでだろう？
DonGroshからグリーニングドッグへ
珍しいであろうFスペース。
DonGrosh 力ありすぎなのでGrecoのレスポールへ移植予定。
からの久々グリーニングドック。
なかなか良いかも、もうちょいバイト噛みつき感が欲しいが、
それはブリッジ替えないとダメかなー
501って私にとっては音作りが難しい。
まとまりが良すぎるんだろうなー
だったらFRTの方が好き。まぁ多分6点に戻すと思います。
フロントをTonezoneからLittle59にしようとしたら入らなかったw
レッドシューズ、ストーンズセッションめちゃ楽しかったです。
ありがとうございました！
昨日のセッション、伊丹谷くんと英ちゃん以外は初めましてでしたが、
高橋jrさんとECのKenKenと凄いベーシストの目白押し。
原田喧太さんもナイスガイで全然打ち合わせなくツインでサクサクやれて楽しかったです。
またやりたいです、見にきてね。
しかしこのセッション、満園庄太郎くん、Michiakiさん、高橋jrさんとKenKenてなんて豪華なんでしょう。
同じ演目でもみんなそれぞれの解釈があって面白いし楽しい。みんな凄いなー、
当たり前だけどw 誘ってくれた伊丹谷くんと満園英ちゃんに感謝であります。
昔流行った方法。
なんかARCANEのリアが釈然としない音だったので
配線材を片側カナレのGS-4にして
アルニコ２のラフキャスト（ザラザラのマグネット）
貼ってみた。良いかも、、、ほんとくっつけただけ。
とりあえずこのまま使う。邪道？
でもお気に入りのDongroshのリアピックアップも
最初からこうなってるのですよ。
他のストラト達と比べてみた、
良いかも、、、
やはり抵抗値より磁力の方が問題なのかも、
最近のエフェクターも一通り弾かせてもらってるんですが、
なーぜか、手に取る物は古い物ばかり。
そして日本製、やはり子供の頃に刷り込まれた、、、
体感した記憶なのでしょうか、
