西表島の美原より由布島への水牛車乗り場
待望の水牛車に乗り喜ぶお客さん
干潮時でもあり歩いても渡れそうなので、僅か10分牛さんも楽だったのでは!
丁寧で分かりやすい説明によると、水牛は昭和7年頃・台湾の移民と共に渡って来て農耕用として活躍して
いたが、昭和44年の台風で殆んどの人が美原へ移ったが、西表正治さんが島に残り「島をパラダイスガーデン」
の夢を持ち一頭の水牛で土や堆肥を運びヤシや花を植え、手造りの楽園を造り上げたそうです
水牛一家の家系図
土産物も水牛一色です
待望の水牛車に乗り喜ぶお客さん
干潮時でもあり歩いても渡れそうなので、僅か10分牛さんも楽だったのでは!
丁寧で分かりやすい説明によると、水牛は昭和7年頃・台湾の移民と共に渡って来て農耕用として活躍して
いたが、昭和44年の台風で殆んどの人が美原へ移ったが、西表正治さんが島に残り「島をパラダイスガーデン」
の夢を持ち一頭の水牛で土や堆肥を運びヤシや花を植え、手造りの楽園を造り上げたそうです
水牛一家の家系図
土産物も水牛一色です