『ふたり』(1972 アメリカ)
監督=ロバート・ワイズ
音楽=デヴィッド・シャイア
演奏=フイルム・スタジオ・オーケストラ
出演=ピーター・フォンダ、リンセイ・ワグナー他
先日に入院でしばらくブログをお休みさせていただきますと申しましたが、一応まだ一日あるので、一応これを一先ず入院までの最後に
先日に入院でしばらくブログをお休みさせていただきますと申しましたが、一応まだ一日あるので、一応これを一先ず入院までの最後に
モロッコで出会ったふたりの男女の真実の愛を描いた名匠ロバート・ワイズ監督の『ふたり』
ユニヴァーサル・ヴォイセズのハーモニーによるアップ・テンポのカバー盤が存在としてよく知られていますが、実はサントラとそっくりのオケ・ヴァージョンがありまして。それがこの日本ビクターお抱えのフイルム・スタジオ・オーケストラによる好演奏
ユニヴァーサル・ヴォイセズ盤に比べてかなり地味ではありますが、それなりの良さはありますよ
以前、ボルナさんがコメントの中でロシア公開版をUPしてくださいましたが、あの演奏とほぼ同じです
B面の「ディアドラのテーマ』は、テーマをボサノバ調にアレンジした、これも素晴らしい演奏
例によってお聞かせできないのが残念ですが、このレコード、ウチにはありますよ😁
サファイアは妹、みゅうちゃんはよき友を失ってしまいましたが、ルピーのためにも健康で長生きしてもらいたいですね
ではでは、一応退院してからまた✌️
ではでは、一応退院してからまた✌️