このところ…。
次から次に飛び込んでくる政府の発言、や、さまざまな現実に、言い表せない深い暗雲、困惑、放心状態なときを過ごしています。
被災地にいない私でも、心打ちのめされるような…
高濃度ひばく地に住民を?・・・
ひばくの強制の自覚はないのでしょうか、
生活を補償して、無農作対策をしてきた日本政府。
なぜ汚染されてしまった田畑で、それをさせないのでしょうか。
放射能から子供を守る会の、岩上さんと中手さんの、7月下旬の会話、
汚染土は混ぜてはいけない…
表面を剥がして… その一方で、表面を剥がしてしまったら田んぼは死ぬという情報…
耕しても、剥がしても【除せん】、死を招く事態、だと思います。
それに、その肝心な根本である、ことの原因、始まり、■福島原発は収束していない■ ■冷却しきれていない■ ■放射能は今も降り注がれ、海にも、垂れ流され続けている■
底のない炉に、水を入れて、かろうじて爆発事故を、ただ抑えている、状態、でしかない・・・、
総理が誰だろうが、官僚が誰だろうが、東電がどんなに専門知識を持っている、と仮定しようが、たとえ素晴らしい専門研究学者を持っても、誰の手にも処理、扱うことのできない、ばらまかれる放射能は汚染拡大、除せんというきれいな言葉の下で、汚染は加速、ひばく地帯をつくる・・・。
7月にはすでに、岩上さんと中手さんが会話されてた、『被災地の方々の、2極化』……… 現実を見極める人、現実から目をそむける人、
日本中、世界中で、原発・放射能の深刻な問題に対して、の2極化、心も身体も蝕む、核戦争時代(-ロ-;)
■核三原則■
チェイノブイリの歩いてきた道の教訓、原発マネーに汚染された政府は原発マネーに執着、原発推進したいがために、大切な国民のひばく容認… 国民までひばく容認… 除せん支援〓大切な人のひばく強いていないか(泣)私自身自問自答、闇に呑み込まれるようで、もがいてます。
原発に汚染、原発マネー癒着、執着していない方々の…■悪無き2極化■
想い、理解し、支える、善意が人を傷つける…