難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

一週間早かったなアー。

2011-09-18 00:30:36 | 日記
イイココロ

クリック募金案内貼りつけたいなアー。

どうやったら貼りつけることができるんだろう^;`?
読んでも横もじばかりでさっぱりアカン。
イッパイ世界の大変困難な国の問題、難病の苦しみ、差別、今も地雷に怯える土地の方々、子供の過酷な労働…。


大切な人へ。

被災地の方々は一刻も早く避難させてほしい…。

ひばくから身を守ってほしい…。

災害弱者、子供、障害を抱える方、高齢者、支える御家族。政府が弱者切り捨てる姿を再び思い知らされるのだろうか…。

除染が復興支援?
もう避難支援の時代にいると思うのは私だけでしょうか。

避難できる環境の方には一刻も早く避難してほしいと願う。そうやって、動ける方々が避難を選択して自主避難する方が増えれば、ひばく拡大を防げる。ひばく難民の減少になる。障害を抱える方と支える御家族も、介護御家族も、高齢者も、ホントに避難救済が難しい方々の避難支援を自治体、政府に呼び掛けられる状態になるのではないかと毎日考えてしまう。。

給食に食材を使うのには、純粋に農家を救うためだけかと疑問。

あちらこちらに汚染物質…ガレキ、腐葉土、肥料、ひばく認定する気がみえない。

除染除染が復興と言ったって、除染するほどあらたな問題、除染している間に深刻な事態…想定外なんぞや。たく都合のいい言葉を政治家使い再び大臣。
死の町、チェィノブイリ。今も汚染物質を土に埋める作業してる方が、【あと、三百年は続けなければ】そう言ってた。原発事故地帯に住まわせて何が除染?まだ止まぬ原発からいまも放射線物質。

未来ある子供、他国のように労働させる国になってほしくない…。
ひばく認定の保障はあてにできる?
家族のいない子供がちゃんと医療受けられる?
医療難民、差別の苦しみを子供にさせても?

大人が犠牲になって子供の命だけを守ればいいとはどうしても私には考えられない…

被災地は、被災地じゃないと、大人同士が上手くいかないのに、子供に仲良くと言ったところで…差別や偏見を受ける健康害したことがある人ならどんなことがあっても社会に出すまで生きる道を選ぶのではないか…、
子供の成長を見る為、ただただ成長するまで生きていたい、その一念で過酷なガン治療と闘い天に帰ったお母さんたちがたくさん思い出されてなりません。

原発事故もなかった。
放射能汚染食材もなかった。
みえない灰も飛び散っていなかった。
健康な家族や健康な友達が多かった。
健康な大人が多かった。
生活に困ってる方のほうが少なかった。

避難する事で助かる命、働ける身体、家族で暮らせる幸せ大切にしてほしい。