難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

たかじんテレビがんばって下さい!

2011-09-25 11:31:10 | 日記
山本さんあっぱれ\(^O^)/。

もう死の町チェイノブイリを超えたひばく地帯。
25年たった今、■チェイノブイリの周辺地域で、健康に産まれてくる赤ちゃんは、15パセント。。。。。。わずか。


何故そんなに哀しすぎることになってしまったのでしょうか。

やはり、ふるさとに対する想い、願い、■何よりも、放射能ひばくの実体を、知らなかった、政府もメディアも、知らされなかった… のではないからではないでしょうか。
ただちに被害はない、大丈夫、必ずふるさとに帰ることができる… 真実は闇にほうむられ、真実は風評被害、ときれいで残酷な言葉に、塗り替えられてはいなかったか…。

私の地域から雀の鳴き声が消えはじめているようです。
幼児、子供の肺炎入院がたくさんいるそうです…。

あなたの地域は、変だな、と思うことはありませんでしょうか。
あなたのご家族はお変わりありませんでしょうか。
あなたは大丈夫でしょうか。


がんの苦しみを知っている患者さん…難病の苦しみを知っている患者さん…RSD、カウザルギーのジストニアの苦しみ、みじめさ、医療の現実を知っている患者さん、患者さんご家族…、みなさんが、これ以上の病気の危険、命の危険に苦しむことがありませんようにお祈りしています。
難病は逃げることが出来ません。
防ぐことも出来ません。



でも、ひばく、放射線物質、からは逃げることが出来ます。防ぐことが出来ます。


私に、放射線物質の危険、ひばくの危険を教えてくださった、テレビ、メディア、ブログ主さん、すべてのみなさんに、こころからお礼申し上げます。