10月28日(水曜日)は秋の土用の丑の日とか。
そもそも土用は季節の変わり目ごとに来る。その時期に、ビタミンA、B群が豊富なうなぎを食べて体調を整えることが、土用の丑の日にうなぎを食べる慣わしになったらしい。
夏の土用の丑の日は、高価なうなぎは我が家を通り過ぎてよそに行った。そのことを聞きつけた夫の友人から立派なうなぎの白焼きが届いた。
その方は、養鰻業引退後は、ゴルフが日課で、夫の下手なゴルフにも付き合ってくださっている有り難い方だ。どうもゴルフ仲間の会話には、食卓の様子も登場するらしい。
秋の土用の丑の日待てないのが我が家流、さっそくタレをつけては焼きを繰り返して香りを楽しみ、そして感謝しながら頂いた。
この季節の変わり目、体調を崩したら申し訳ないと、朝からラジオ体操して、ゴルフに出かけた。
今日はどんな話で盛り上がっているのやら。 ”(-“”-)”