ニュースヘッドライン 2008年3月31日

*－The mini-stop releases juice "Top Value Fair trade concentration
orange juice 100%"

*「ローソン、ＣＯ２の排出削減自主行動目標を設定」

*「ミニストップ、フェアトレード認証の果汁飲料・4月発売」

*－スターバックス ディスカバリーズ® パリ (砂糖不使用カフェオレ)」
販売エリア拡大－

*「４月から食品値上げラッシュ　スーパーは値下げ商品の開拓に全力」

*「コモディティーバブル 崩壊の予兆」

*「米財務省がＦＲＢの権限強化を提案する見通し、31日発表へ」

*「米リーマン、丸紅の偽保証書で3.55億ドルの出資金回収不能」

*「英ノーザン・ロック、07年決算で追加評価損を計上へ」

*「ブッシュ米政権、住宅ローン借り手救済計画を策定＝米紙」

ニュース ヘッドライン 2008年3月28日

*「サッポロＨＤの買収防衛策、約65％の賛成で継続を承認」

*「ダイドードリンコ コーヒー新商品 2品」

*「米 スターバックス、マクドナルド 共に 不調」

*「2月全国消費者物価（除く生鮮）は前年比＋1.0％、上昇幅拡大」

*「2月小売業販売額は前年比＋3.1％＝経産省」

*「米経済、リセッションの入り口にある可能性＝ＦＲＢ当局者」

*「金融機関が総額２兆ドルの融資削減も－信用危機は中小企業にも波及 」

ニュースヘッドライン 2008年3月27日

* 画面を編集し、日々の情報記事は、「日々の出来事－Daily News」に掲載し、
コラム、ブランド 戦略は、別 カテゴリーに掲載した。又、英文記事は、
情報記事もコラムも一括して、「English News」に掲載。

”コラム 「日本コカ・コーラのマーケティング戦略＝CBL」 アップ ”
日本コカ・コーラが、「CBL」(コンシューマー・ビバレッジ・ランドスケープ)
と呼ぶ新しいマーケティングの考え方を導入し、これに基付き、新商品開発
及びプル・マーケティング展開を行っている。CBLでは、商品カテゴリーや
デモグラフィックス属性ではなく、市場を消費者が飲料を飲む際の動機や欲求
といったサイコグラフィックス（心理学的）属性でとらえるものだ。
（コラムより抜粋）


*「中国からの食品輸入28％減、ギョーザ問題響く・２月貿易統計」

*「イトーヨーカドーの食品売り場でnanacoが利用可能に」

*「阪急と阪神が合併、１０月１日「阪急阪神百貨店」に」

*「チップ横取りはご法度＝スタバに１０６億円支払い命令―米裁判所」

*「三菱商事と三菱ＵＦＪグループ、1000億円で買収ファンド」

*「三井住友銀、中南米で排出量取引を加速－コロンビア大手行と提携」

*「東証の中期経営計画、デリバティブと現物市場の両輪拡充」

*「２月企業向けサービス価格、運輸中心に１５か月連続上昇」

*「サブプライム損失１２０兆円の可能性も、Ｇ・サックス試算」

*「米ヘッジファンドの破たん、第1四半期に39億ドル規模」

*「三井住友海上、今夏にも持ち株会社制に全面移行・江頭社長表明」

*「三井住友ＦＧ、ＮＹ証取上場を検討へ」

*「買収ファンドのＭ＆Ａ、最多の86件・07年、金額は小粒に」

News Head Line on Mar/26 2008

*－The food shortage arrival－
"The market is extremely nervous. With the slightest news about bad
weather, the market reacts," said economist.
That means that a drought in Australia and flooding in Argentina,
two of the world's largest suppliers of industrial milk and butter,
sent the price of butter in France soaring 37% from 2006 to 2007.
Forty percent of escargot, the snail dish, is butter.


*－Japan Stocks Fall; Banks Drop After Chuo Mitsui Cuts Forecast －

*－Japan's Export Growth Unexpectedly Quickens to 8.7% －

*－Mutual Funds Abandon Stock Market as Volatility Jumps－

ニュース ヘッドライン 2008年3月25日

＊－明治乳業、乳飲料「挽きたて瞬間抽出珈琲」など２品を発売－

＊－チョコレート菓子「ネスレ　キットカット　ミニ　プリン仕立て」－

＊－アーモンドチョコレートポップジョイ（ハニーコート〉」ロッテ－

＊「米モルガンＳ：トウモロコシと大豆の相場見通しを20％上方修正 」

＊「米ＪＰモルガン：ベアーＳ買収額を１株10ドルに上げ、新株取得へ」

＊「米国はサブプライム後に布石、原油安・ドル底入れも-三菱東京ＵＦＪ銀」

＊「米株式市場：投信が株売却進める－ボラティリティの大きさを嫌気」

＊「為替市場の相場決定力に対する信頼感が低下－協調介入の観測強まる」

＊「米金融当局の次の一手は住宅ローンの買い取りか－米国債投資家の見方」

＊「ヘッジファンドの換金売り一服、レバレッジ戦略に転機か」
前週は多くのヘッジファンドが、好成績のポジションを解消して現金化し、
ポートフォリオの穴埋めに動いた。それは、商品市場の急落をもたらした。
解消されたポジションの多くは、リターンを良くするため、程度の差こそあれ
借り入れでレバレッジをかけていた。裏付け資産の価値が急落すると、ヘッジ
ファンドは金融機関から追加担保の差し入れを要求された。１６６億ドルの債務
についてデフォルト（債務不履行）を起こしたカーライル・キャピタル・コーポ
レーション（ＣＣＣ）等、破綻する例もいくつか出ている。ヘッジファンドの
バランスシート（貸借対照表）補強に向けた換金売りが続けば、為替、株、
債券の各市場も急落する恐れがある。

ニュース ヘッドライン 2008年3月24日

＊ － 名古屋地区 喫茶チェーン コメダを買収、国内投資ファンド－

＊「アサヒ飲料、”フォション ルカフェ”シリーズよりチルドカップ飲料新発売」

＊「アサヒ飲料、アサヒビールの完全子会社に、4月22日に上場廃止」

＊「コーヒーで集客を　日本マクドナルド」

＊「キリンビバレッジ、湘南工場にＬＮＧ燃料のボイラを導入」

＊ －ポッカコーポレーションは、容量多めの無糖ブラックコーヒー
「400gリシール缶 ビズタイムカフェ ブラック」を発売－

＊「株式市場下落がヘッジファンドの運用成績に悪影響」

＊「効果見えない各国中銀の信用収縮緩和策、新たな対策を探る動きも」

＊「ＪＰモルガン、ベアー買収提示額を1株10ドルに引き上げ方向で交渉中」

＊「ミレアＨＤ、7月に「東京海上ホールディングス」に商号変更」

＊「大企業の1─3月景況判断、過去最低水準に」

＊「公示地価は全国平均で2年連続プラス、07年後半から上昇に陰り」

＊「りそな、本店ビルを三菱地所に売却・1500億円強」

ニュース ヘッドライン 2008年 3月22日

＊－ジャスコとイトーヨーカ堂で「円高還元セール」－

＊－＜コンビニ＞売れ残りゴミを肥料や飼料にリサイクル－

＊－＜日銀短観＞企業の景況感圧迫を予測　民間８社調査－

＊－みずほ証券と新光証券、合併再延期を発表－

＊－政府系ファンドの投資指針案、ＩＭＦが８月に策定－

ニュース ヘッドライン 2008年 3月21日

＊「商品相場急落の裏にヘッジファンド危機、実質ゼロ金利のドル相場にさらなる重し」
商品相場の急落は単なる利益確定でなく、巨額損失で身動きが取れなくなったヘッジファンドの投げ売りらしい――。２１日の外為市場ではこんな観測が出回った。急激な相場変動によって運用成績が悪化した大手ファンドの損失計上や破たんのうわさも相次いでいる。大幅利下げで実質ゼロ金利となった米国の通貨ドルは連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）後に下落が一服しているが、センチメントは悪化の一途をたどっている。

＊「米欧市場でヘッジファンドの現金化加速、信用収縮は新段階に」

＊「三井不動産、帝国ホテル株評価損で連結で130億円の特損計上」

＊「三菱商事、ＪＡＬの優先株を取得へ」

＊「ダイエー、イオングループの「トップバリュ」を全344店舗で展開」

＊「日本の食料確保は大丈夫か－すかいらーく代表取締役会長　横川 竟氏　語る」

＊「小麦高騰の背景に輸出規制」
直接の原因は、主要な輸出国であるオーストラリアが2年連続で干ばつになったこと。だがこれを受けて、輸出国が次々と小麦の輸出規制に踏み切っていることは見逃せない。インドは全面的な禁輸に踏み切り、ロシアは新たに「輸出税」を導入した。中国も輸出優遇税制を撤廃し、輸入促進に舵を切り始めている。

＊「カップヌードル」容器を紙製に　日清食品

＊「東洋製罐、オイシにコーヒー飲料供給」
東洋製罐（本社・東京都千代田区）の現地法人トーヨーパックインターナショナルは先月、中部アユタヤ県の工場を稼働させ、ペットボトル入りコーヒー飲料の製造を開始した。ボトル製造や充てんに加え、飲料の調合も手掛ける。容器の内容物の生産は、東洋製罐にとって初めてという。緑茶飲料・飲食店チェーン大手オイシ・グループ（OISHI）が自社ブランドで19日に発売した。