愛車の車検の代車に、トヨタプリウスが3日間と、日産ティーダラティオが2日間。久しぶりにセダンに乗りたかったのもありますが、コロナ騒ぎの収束の見えない今、車は従来以上に重要な交通機関になると思う中で、仕事で乗るには、やはりセダンかな、と。
昨年出張して、LAのタクシーが殆どプリウスになっていたのには驚きました。
トヨタプリウスは確かに燃費は抜群
でも、発進加速、追い越し加速とも遅く、モタモタした感じで、ハンドリングも切れ味が鈍い印象。
我が家の車庫にはピッタリ。
家内のミラも余裕で入ります。
内装は高級感あります。
一方ティーダラティオは、サニーの後継者でやはり大衆車、取り回しのしやすさは抜群も、個性にかけます。
内装はシンプルでボディーサイズの割には後席もゆったり。
でも、パワー不足とサスの踏ん張りの弱さはちょっと。
トランクは広いです。
スタイルは、まーま――。
セダンです。
我が家の車庫には余裕。
夜の出し入れも楽。
仕事での街乗りには良いかも。
今回、買い替えも考えたのですが、欲しい車が中々無いです。やはり、しばらくは、今のホンダかなー?
今回、ナビ最新に交換とか、グラスコーティングとか手をかけたので。
エンジンの吹き上がり、サスの踏ん張りの良さは流石HONDA。ステーションワゴンとは思えない走りです。
室内空間の広さも、同格の他車を大きくを上回っています。
セダンじゃないのが残念。