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狭い庭で野菜を育てます

イチゴ 1月の追肥

10/9
今年の春にランナーから増やした①の次郎に花が咲いてる。

うそっ 嬉しいんだけど。

でも春の収穫に影響があるからすぐに摘花した。



10/13
わっまた咲いてる。

今度は今年の春にひとつも花がつかなかった②と③にも咲いてる。

②の花はまるでバラみたいな八重の花。
バラ科だからね。
どんな実がなるんだろう。


もったいないけど春のイチゴ収穫のために摘花した。

ごめんね


10/29
②が咲いてる。
またバラみたいな花だ。

春には全く花がつかなかったのに、なんで今頃せっせと咲くんだ?
発芽してからツボミができるまでに一定の期間が必要だってこと?

もったいなくて泣きそうだけど

摘花した。


ツボミが3つも下についてた。
春に咲いてね。絶対に咲いてよ。


プランターから伸びたランナーが地面を這い
手の届かない物置の裏で繁殖している。

ここで実ができても採れないし、虫のごちそうになるね。陽が当たらなくても実がなったら拍手だわ〜。




1/25
すっかり寒くなって何度も雪をかぶったけど、この冬越しの間に花芽が作られているらしい。

株のまわりに追肥をした。
2月のマイナス気温をしっかり体験させたら、ベランダに移動して太陽に当ててやろう。

今年の3月は暖かいそうなので、バンバン花が咲くかもね。うふふ




🍓🍓🍓🐞🍓🐞覚え書き🍓🍓🐞🍓🍓🍓


12〜2月の寒い時期になると、イチゴは冬支度を初めて葉が地面に着くくらい茎が短く小さくなる。
これは「ロゼッタ」と呼ばれる状態で、寒い冬に耐えるための通常の現象なので、急に株が小さくなっても大丈夫。

12〜2月に実施することは、引き続きついた花やランナーをカットすることと、水やりは土が乾いてから実施すること
(過剰に水をやらないこと)
枯れた葉を取り除くこと。
水やりは冬の間は植物があまり水を必要としないため、あげすぎると調子が悪くなる。

φ(..)メモメモ





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