明日元気になろう

元気にがんばれるように・・・!

小さな秋がそこまで・・・

2014-09-25 00:06:45 | 季節



   近所の池の風景 秋色~ いい色 池に映る空の色 

     

   ロマンチックな 小さな胸がキュンとする 素敵な色・・・・いいな~
   腕とカメラが良ければ、もっときれいに撮れたのに・・・・・


        
  
   ススキが風にそよそよ~ 肌に心地よい風が~~

        



       彼岸花
        

        



       白の彼岸花 初めて見ました 白なんて有るんだ~
        

       
        
       
        日本では水田の畦や墓地に多く見られるが、人為的に植えられたものと考えられている。        
        その目的は、畦の場合はネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐためとされる。
        モグラは肉食のためヒガンバナに無縁という見解もあるが、エサのミミズがヒガンバナを嫌って土中に住まないためにこの草の近くにはモグラが来ないともいうらしいです。 
        最近ではあまり見なくなりました。

       猫じゃらし
        
       

    エノコログサ(狗尾草、)は、イネ科エノコログサ属の植物で、1年生草である。
    ブラシのように毛の長い穂の形が独特な雑草である。

    夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が
    転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。
    ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。
    穀物の粟の原種とされ、交雑もよくおこる。 らしいです。


       小菊
        
       舞妓さんのかんざしのよう~ 舞妓さんは、季節の簪(かんざし)を刺します。


       うちのおじぎ草に豆のような実が成りました??
        


        ご近所の花
        

        
        よく見る花ですが、名前わかりません~


       
        相撲とり草(すもんとり草=関西の呼び名)
        
        子供の頃 結んで、互いに結び目に軸を入れて引っ張り合いし、頭がとれた 方が負け



  
        


        秋がそこまでやって来てます。今がとてもい季節、好きな季節です 
        夕暮れになると、訳もなく 胸がキュンと痛くなります・・・

        
                
コメント (7)
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