今日はカルチャーセンターの一日講習会「親子マジック教室」に行ってきました。
普段は元気いっぱいのガキンチョなのに、ここぞという所になると、ちょっと引っ込み思案の息子に、できるだで色々な経験をさせてやりたいという親心なのです。
マジシャンの女性がマジックをやりつつネタばらし、そして特訓と、2時間あまりでしたが楽しくてあっという間でした。
親のほうがはまってたりして?
これで、何かのときのツカミはばっちりって、いったい何のときに使うんじゃいと言いながら練習に励むのでした。
普段は元気いっぱいのガキンチョなのに、ここぞという所になると、ちょっと引っ込み思案の息子に、できるだで色々な経験をさせてやりたいという親心なのです。
マジシャンの女性がマジックをやりつつネタばらし、そして特訓と、2時間あまりでしたが楽しくてあっという間でした。
親のほうがはまってたりして?
これで、何かのときのツカミはばっちりって、いったい何のときに使うんじゃいと言いながら練習に励むのでした。
マジックといえば、うちの息子もはまっていた時期がありました。
小3にして、3つ目の小学校に通うことになった彼は、転入したクラスでの自己紹介で、「得意なことはマジックです!」っと言ったそうです。それで、お友達ができるのも早かったみたい
芸は身を助く・・・ですね。
バタコのマジックの思い出は、彼が、4年生の時のお誕生会で、来てくれた友達に、バタコのマジックショーをやって、結構うけたこと子供相手だからと、気楽にやったら、後日、お母様から「マジックが面白かったって子供が言ってたわ~」と言われ、穴があったら入りたくなったバタコでした。(ちゅらみたいです)