ぼんじゅーる、うららです。
イタリアでは3月8日は「ミモザの日」ということで、
男性が女性にミモザをプレゼントするそうです。
南フランスでもミモザ祭りのシーズン。
春の訪れを感じる花ですよね。
今回そのミモザをテーマにカード作りしてみました。
使ったのはじゃーん、↓↓↓こんなものたち
(画像はクリックすると大きくなります)
ラバースタンプタペストリーの葉っぱのスタンプ2本
緑と黄色のインク(メメント:速乾性染料系水性インク)と、
ちょこっとだけゴールド(デリカータ:速乾性顔料系水性インク)
そして一番肝心な道具が・・・
ふ・つ・う・の・め・ん・ぼ・う~~(ドラえもん風に読んでください)
そうこれ↓↓↓
(画像はクリックすると大きくなります)
まず緑色のインクで葉っぱのスタンプをある程度押します。
時々捨押ししてインクを薄めてから押すのもあり。
そこに黄色いインクをつけた綿棒で花を押します。
あとは、ただただ 北斗百裂拳!
あたたたたたたた、ほわたぁ!
と、ひたすら押していきます。
リースに使ったのは黄色いインクはバーサファインクレア(速乾性顔料系油性インク)です。
発色が良くて「ザ・春」って感じになりました。
TOPの写真のカードは、メメントインクで押しています。
(画像はクリックすると大きくなります)
メメントインクの方が何度も重ね押しすると
花の色合いが濃い目に変わって、隣り合った花にも遠近感が出やすい感じがしました。
これでいいかなーというところで
一旦花を押すのをやめ(やめ時が難しいねんけど)
不足している感じのする所に再び葉っぱのスタンプを押します。
カードに仕立ててから、もっと花をたわわにすれば良かったかなぁ・・・とちょっと反省。
かードの内側は、ミモザのスワッグ風にしてみました。
(画像はクリックすると大きくなります)
音符の部分は楽譜をちぎってます。
リスト様、ごめんなさい
封筒も楽譜でアレンジ。
(画像はクリックすると大きくなります)
カードは、facebookラバースタンプフォーラムの
第2回カードチェーン交換会に送らせていただきました。
いくつか試作したので、それらもカードに仕立てます。
Je vais envoyer une carte à mon amie qui aime le mimosa.
Le mimosa a besoin de soleil pour fleurir , mais rassurez-vous!
Vous n’avez pas à vous occuper de ce mimosa sur la carte.
ん-、怪しい…誰か添削してください
イタリアでは3月8日は「ミモザの日」ということで、
男性が女性にミモザをプレゼントするそうです。
南フランスでもミモザ祭りのシーズン。
春の訪れを感じる花ですよね。
今回そのミモザをテーマにカード作りしてみました。
使ったのはじゃーん、↓↓↓こんなものたち
(画像はクリックすると大きくなります)
ラバースタンプタペストリーの葉っぱのスタンプ2本
緑と黄色のインク(メメント:速乾性染料系水性インク)と、
ちょこっとだけゴールド(デリカータ:速乾性顔料系水性インク)
そして一番肝心な道具が・・・
ふ・つ・う・の・め・ん・ぼ・う~~(ドラえもん風に読んでください)
そうこれ↓↓↓
(画像はクリックすると大きくなります)
まず緑色のインクで葉っぱのスタンプをある程度押します。
時々捨押ししてインクを薄めてから押すのもあり。
そこに黄色いインクをつけた綿棒で花を押します。
あとは、ただただ 北斗百裂拳!
あたたたたたたた、ほわたぁ!
と、ひたすら押していきます。
リースに使ったのは黄色いインクはバーサファインクレア(速乾性顔料系油性インク)です。
発色が良くて「ザ・春」って感じになりました。
TOPの写真のカードは、メメントインクで押しています。
(画像はクリックすると大きくなります)
メメントインクの方が何度も重ね押しすると
花の色合いが濃い目に変わって、隣り合った花にも遠近感が出やすい感じがしました。
これでいいかなーというところで
一旦花を押すのをやめ(やめ時が難しいねんけど)
不足している感じのする所に再び葉っぱのスタンプを押します。
カードに仕立ててから、もっと花をたわわにすれば良かったかなぁ・・・とちょっと反省。
かードの内側は、ミモザのスワッグ風にしてみました。
(画像はクリックすると大きくなります)
音符の部分は楽譜をちぎってます。
リスト様、ごめんなさい
封筒も楽譜でアレンジ。
(画像はクリックすると大きくなります)
カードは、facebookラバースタンプフォーラムの
第2回カードチェーン交換会に送らせていただきました。
いくつか試作したので、それらもカードに仕立てます。
Je vais envoyer une carte à mon amie qui aime le mimosa.
Le mimosa a besoin de soleil pour fleurir , mais rassurez-vous!
Vous n’avez pas à vous occuper de ce mimosa sur la carte.
ん-、怪しい…誰か添削してください