
何気なく手にとった
「パパとムスメの七日間」五十嵐貴久著
山中恒氏の「オレがアイツでアイツがオレ」によく似ているよなぁ・・・
なんて
思いながら読み進んでいたのですが。
高校生のムスメとパパって
お互い相容れない時期があるよなぁ~
お互いを分かり合うってこと
なかなかないし
話の終わりになんだかパパの悲哀みたいなものを感じて
男の人って
案外とかわいそうなのかもしれないなぁ・・・
と思いました。
何気なく手に取る本
今回はラッキーな出合いでした!
「パパとムスメの七日間」五十嵐貴久著
山中恒氏の「オレがアイツでアイツがオレ」によく似ているよなぁ・・・
なんて
思いながら読み進んでいたのですが。
高校生のムスメとパパって
お互い相容れない時期があるよなぁ~
お互いを分かり合うってこと
なかなかないし
話の終わりになんだかパパの悲哀みたいなものを感じて
男の人って
案外とかわいそうなのかもしれないなぁ・・・
と思いました。
何気なく手に取る本
今回はラッキーな出合いでした!
この本、どこかで見た。
入れ替わっちゃうんだよね?
私も今日は読書にしたよ。
雨だしね。
久々の読書。
僕も今日は読書でしたよ。
「パパとムスメの七日間」おもしろそうな本ですね。
父親にとってはちょっと怖そうでもありますが(笑)
今後の勉強の為にも読んでみよっと!
そうなんですよ。お父さんは、かわいそうなんです…。
新東京美術館の「ダリ」を見に行くのに、友人にドタキャンされたって、長女が言うので、「俺と行こうぜ!」と言ったら、「え~、パパと行くなら他に誰か探す。」
え~、とまぁ、これが一般的なお父さんです、あしからず。
雨の日の読書はいいですねぇ・・・
ついついお掃除なしで読書日和でした~!
ヒカリさん
ありえない話なんだけどお互いがお互いの立場に立つってなかなかないのでよかったかなぁ・・・しかも父と娘、なんて反目し合ってるから余計に面白かったかな。
読んでみてくださいね。
papichannさん
我が家ならオトウサンが長女に「おれと行こうぜ」の言葉もないかも~!二人が一番対立してま~す!なので時々ふたりになった時、何をしゃべるのかしら・・・って思ってしまいますよ。はは。