長男から
『絵本の絵の良さって何?』と
LINEが来ました
趣旨がわからず、、、
とりあえず
『絵って好みなんじゃないの?』
と返しておきました
それだと
あまりにも、ってことで、。
『言語を視覚化するためのもの』って
答えました
ありきたりか笑笑
それで
昔々まとめた
ブログを見直してみました
趣旨は違うけど
わたしが小3のときに
母と読み合いっこした本が
『ユンボキの日記』で
忘れられない本になりました
そこで
ふと
どうして母がそれを選書したのか、
という疑問が出て来たので
(長男のお蔭かな)
母に聞いてみました
『あの時は
(本)買って読んだ時に
余りにも感動したので
2人で読み合いしたいと思ったのかな(?)
私の戦後ひもじさの
体験より
ひどく悲しかった
そんなの比べものにならない辛さが
あったから〜(?)
いまは韓国側から絶版されて、、、
家に有るかな(?)
建て替えの時処分したかな〜』
との返信が来ました
そうだったのね
キチンと
子どもに
伝えたいと思ってくれたんだなぁ、、と
思いました
ありがたいです
時に
わたしの価値観について
子どもたちは
全く違うこともあり
悲しいなぁと思いますが
折に触れて
また話せることもあるかな
希望は持ち続けたいな、と
思うことができました
日曜日の帰りに
実家に寄ったら
母から
『セトカ』をもらいました
切り方も教えてもらっていたので
朝食後に
甘くて美味しい😋
そして
仕事場へ
そして
こちらは図書館で借りていた本
物語風の『お金』のおはなし
面白かったです
寝る前に読むつもりが
なかなか
読めなかったのですが
ようやくです
子どもたちにも
きっちり
お金の教育をしないといけませんね
親がね
まずは
親がきちんと勉強することから
なかなかに難しいんだけど、、
昨日の親まなび講座で
若手メンバーが紹介した本です
今回
『自分の感情のことばの引き出しが
たくさんあると
感情を理解しやすい』
どんな感情を持ってもいい
感情に良い悪いはない
この本は
末っ子に見てもらいたいなと
思ったので
写真を撮りました
孫チャンたちは
もう少し先かなぁ
これはオトナ用
ゆっくり読もうと思いながらも
講座のときだけ
紹介している本です
自分の中で
整理して
言葉にするのは
自分に落ちていないとね
まだまだ勉強だ!
親まなび講座用の本を
借りました
早く読まないと
返却日が迫ってくるので
ハウツー本なのかなと
思ったら
ストーリーのある本でした
どんな風になっていくのか
楽しみです
仕事的に
子育てをする保護者さんの
今、をわかろうと
『すくすく子育て』を
録画して見ています
今回のテーマは
『子育て川柳』でした
あるある、なことなどを
川柳にしたためて
詠んで応募するのですが
わたしは
この句を見て
泣きそうになりました
わたしには
そんな場面が
山とあったのでしょう、、、
オットは
会社ニンゲンで
働き詰めで働いていた時代でも
ありますね
それでも
私は孤独だったかというと
友だちもいて
親もいて
まわりに
恵まれていたのだろうけど
この句で
ぐっと来てしまうのは
やはり
しんどかったんだろうな、
そして
今はそんなママ&パパたちのため
日々
楽しんでもらえるように
頑張っています
まさに
恩送りって言いますね、、
A-Studio➕で
膝を打った言葉がありました
坂東龍汰さん
俳優さんですが
知らなかったのですが
なんと北海道のシュタイナー学校に
行かれていたのですね
わたしは
シュタイナー教育が好きだったので
余計
興味深かったです
元々
シュタイナーはTVなどは
見せない教育なのですが
やはり
ご両親も同じで、、、
高校生のときの
Wi-Fi事件の話は面白かったです
(どの家庭でも
同じことが繰り広げられていますね)
最後に
鶴瓶さんの言葉があるのですが
ご紹介しますね
ライオンは
千尋の谷に我が子を落とす
本当に深い愛を持って成長をさせるために落とす
腕相撲事件もそうなんですね
龍汰がゲームばっかりするから
Wi-Fiつけたらあかんと
ずっと思ってたから
腕相撲自信あったからね
俺に腕相撲勝ったらつけてやるって
お父さんは言ったんでしょ
ほんなら龍汰はずっとダンベルやって
(お父さん)簡単に負けたみたいですね
それでもWi-Fiつけなかったって
これ愛情なんですよ、ほんとに
だから
その威厳を全部捨てて
息子を常習性から守ったんですね
自分が千尋の谷から落ちて
それで息子を救ったんです
それをね、
ほんとにありがたい、
素晴らしいと龍汰も思えるっていうのが
素晴らしい
役者ってね
愛情なんでね
その父親の愛に守られているというのは
素晴らしいと思います
何を大事にするか
そのとき子どもがわからなくても
オトナになって
わかってくれたらいいな、と
今は思えますね
あの頃のわたし、
よく頑張ったね♡
親まなびチームのメンバーから
『ルックバック』見てきたんです
なんだか
こころが落ち着かない感じで
見てほしいです、
そのあと
それについて喋りたい!と
言っていたので
映画館に行きたかったのですが
遠くに行かないと
見られなかったのです
そして
わたしの日曜、月曜日の休みに
なかなか行けなくて、、
(よりによって
アウトレットの映画館しかない)
気がつけば
終わっていました
がくっ
すると
なんとAmazonプライムで
見れるではないですか
11/8からというので
待ちに待っていました
そして
わたくし、今日有休を取りました
(そのためじゃないですよ笑笑)
1時間ほどなので
あっという間に終了です
うーん、
確かに
不思議な終わり方かも、、、
(ネタばれのないように
これ以上はストップです)
次女から
『かんがえる子ども』っていう
安野光雅さんの本持ってる?
と
LINEが来ました
夜だったので
『確かあると思うけど
明日探してみる!』
と
返信を返して
朝起きて見てみたら
ありました
安野光雅さん
美術の先生をされたあと
絵本作家になられたので
子どもへの視点や考え方
メッセージに
頷くことばかりです
『かんがえる子ども』
今度次女に持っていこっと!
毎日お弁当生活です
自分だけになって
気楽に作ったり
残り物を持って行ったり
今日は
サンドイッチを作りました
ごはん系のお弁当は
最初から作るのは
時間がかかるのでサンドイッチが多いです
さて
仕事場では
土曜日ということで
保育園に行かれてる親子さんが
よく来られます
その中で
図書室で借りた本の中から
実践したら自分も子どもも落ち着いた、と
いうお話を
お聞きしました
どんな本か聞いてみたら
『すくすく子育て』にも
出られていた(る?)
小崎恭弘さんの
本でした
以前は
男の子に特化している本が多くて
男子はみんなこんな感じ、と
断定的なお話も多かったように
思っていましたが
一度研修を受けたことがあり
出版社の意向とか
事情もあるのだなとわかりました
悩めるママが
喜ばれていて嬉しく思いました
子育てで
ちょっと見方を変えるだけで
お互いのストレスが
減らせたら
いいですよね
ちょっぴり
嬉しいエピソードでした
ようやく
わたしの1週間が終わりました
ふぅ
何気ない毎日を過ごしている
くまくまちゃんの話
絵本の紹介で読んで
ポチしました
早く読んでみたいです