今日は
仲間のお家に行きました。
山越えして
電車に乗って。
お電話で事前にお話をしましたが
お話の中で
何故か
思いっきりわたしを褒めてくださいました。
わたしの仲間たちは
人を褒めるのがとても上手です。
最近やっと自分の立ち位置と言うか
自分を客観的に認められるようになってきた気がします。
それも今まで
たくさん勉強させてもらって
亡くなった先輩が背中を押してくれているような
そんな
気がするのです。
暑いので日傘は欠かせません。
が
骨が折れてしまいました。。。
(がっかり)
今日は青い空と雲がくっきり。
気持ちのよい午後です。
そして
たまたま今日電車で読もうと思った本が
また別の仲間からお借りしている本でした。
「贈り物の言葉」水野スウ*中西万依
電車の中で泣きそうになってしまいました・・・
「親楽習」が
水野スウさんのされている
「紅茶の時間」のようになっていたら、
いいなぁ・・・
そんな風に思いました。
アフタヌーンティをして
おしゃべりもいっぱいして
帰ってきました。
わたしがお出かけすると言うことで
長女が「ご飯作るよ~!」と
言ってくれました。
やった~~~!
わたしが出かけたあと
オトウサンとお買い物に行ってくれました。
しかし・・・
お米がない!とのことで
帰りにスーパーに寄り
オットが迎えに来てくれました。
献立
ハンバーグ
(つきあわせににんじんのグラッセ)
くるみときゅうり、レタスのサラダ(ドレッシングも長女お手製)
ミネストローネ
ハンバーグは
足らないくらいでしたが(笑)
おいしくいただきました。
そして
今までは作ってくれても
洗いものはわたしがしていましたが
洗い物まで
ちゃんとしてくれました。
いやはや助かります!
長女よ、ありがとね。
末っ子は
宿題で「サラダを作る」と言うのがありますが
そろそろ作ってもらわなくちゃ。