うれしいお便り。

少し
凹んでいることがあったのですが
そんな時に
うれしいお便りが届きました。

お一人は
高校時代の漢文の先生。
高2の漢文の時間（週に1回だけ）の先生でしたが
私がこの高校に行ってよかった！と思った先生との出会いでした。
さきほど
記憶をたどってみましたが
多分、83歳におなりです。

「僕は今日までのところ、何とか病臥を免れています。」
と締めくくっておられました。
そのひとことがうれしかったです。

そして
虐待防止アドバイザー養成講座に通っていた時の
同期の方からの封書。
家族新聞の感想を毎年書いて送ってくださいます。
講座のあと
大学に通われてただいま3回生。
私も
出来ることなら
また
通いたい！と思いながら
もう3年経ってしまいました。。。

こうして
「ワタシ」を認めてくださると
元気が出ますね。

そして
カウンセリングの先生からは
（今日は体調悪くお休みしました）
お昼過ぎにメールが来ました。
今日の内容を送ってくださって
最後に
「身体をいたわって早くお元気になってくださいね。」
とのことでした。

なんだかうれしくて涙が出ました。