和楽の五十嵐です。
今回は和楽の利用者様が取り組んでいる「キャップパズル」についてご紹介したいと思います
「キャップパズル」はペットボトルのキャップと段ボールでできた手作りパズルです
職員とドライバーさんで協力して作成しました
内容は、「四文字熟語」や「東京23区」、「干支」など様々です。
なかには「武将の名前」や「身体の部位」などユニークなものもあります
もちろん、内容も職員が1人ひとり案を出して考えました
ボードの裏面には、このように「四文字熟語の説明」や「東京23区の地図」、「漢字の読み仮名」を書いて、より利用者様に楽しみながら
脳トレーニングして頂けるよう難易度をあげたり工夫をしています
来所後や昼食後など、利用者様がちょっとした時間に出来るように、テーブルの上に並べています
※ボードやキャップは消毒しています
ボードに書かれた文字や記号に合わせて、キャップを置いていきます
頭で考え、手先を使うパズルは脳を活性化させ、介護予防やリハビリテーションにに効果があると言われています。
また、ストレス解消やリラクゼーション効果もあるそうです
皆様も和楽でオリジナルの脳トレーニング、チャレンジしませんか
五十嵐クイズ
五十嵐が作ったボードはどれでしょうか❔❔
分かった方は、和楽の五十嵐までご連絡おまちしています