和楽も七夕

和楽の小言係です

 

和楽も七夕の作品作りをしました。

 

笹や竹、小さな輪飾りや、貝殻、天の川に流れる星を作りました

利用者様も職員も願い事を短冊や星に書いて願いました

 

出来上がり

 

前を通る時は自然に手を合わせて祈りました。

 

通るたびに・・・

 

 

またまた通るたびに・・・

 

 

またまたまた、通るたびに・・・

 

 

職員の切実な思いは星に托しました

 

 

皆さんの願いが叶いますように

 

 

 

 

追伸

あの忍者所長も何か作り始めていました

何でしょうか何だと思いますか

 

フロアで黙々と

自分のデスクで黙々と

利用者さんの隣で黙々と

 

完成しました

 

 

正解は椅子の靴下でした

移動するときの騒音を小さくしてくれます。

手先もちょっぴり器用ですね

 

和楽でした

 

 

大学生と一緒に事例検討

　神楽坂の大石です。

 

　先日、某大学で事例検討の授業に参加してきました。

 

　事前に神楽坂静華庵の職員から対応を聞き、その上で、大学生の意見を聞いてみると、実に面白いっ！！

 

　どちらも間違えではないのだけれども、ユニークな発想という点では大学生の方が何歩も上手でした。

 

　基本的な対応がしっかりできるのは前提で、ユニークな発想も出来ると、デイサービスセンターがご利用されている皆様にとってさらに楽しい場になるぞと、ワクワクした一日でした。

 

　このワクワクは、実際に体験した人にしかわからない、という事で、ほかの職員を巻き込んで、まだ大学にお邪魔する日程を組みましたよ。

 

　

　大学に行ってみて、こんなユニークで柔らかい発想のできる学生さんたちが、新入社員として入ってきたら楽しいだろうなと秘かに期待してしまいました。

 

　あっ、学生さんでなくても、楽しく働きたい方、絶賛募集中ですよ