MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL
不可能を超えろ。
上映時間 132分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2011/12/16
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G
【解説】
往年の人気TVシリーズをトム・クルーズ主演で映画化した
大ヒット・アクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの
第4弾。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントと
そのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく
世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。
共演は「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、
ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグ、
「プレシャス」のポーラ・パットン。
監督はこれまで「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」
などアニメ作品を手がけ、これが実写初挑戦となるブラッド・バード。
クリックよろしくお願いします
12月16日(金)公開
公式サイト
【感想】 (TOHOシネマズにて鑑賞・12・20>
<>
今月、リアルスティールの次に観たかったこの作品、いろいろと忙しくて(T^T)
やっと鑑賞できました!こういうアクション作品は、大画面が1番!と言うことで
ヒルズの7スクリーン(700名弱)で鑑賞しました。
いや~~面白かったです!アクション、アクション、またアクション!
全編がクライマックス!って感じるほど、手に汗握るアクションシーンの連続!
これぞハリウッド映画!これぞアクション映画!これぞエンタメ作品!
これぞ、ミッションインポッシブルだ~~~(笑)
えっ?132分もあったの?っていうくらい、アッと言う間に
終わりって感じでした!
オープニングクレジットの導火線とあのテーマ曲で、気分は、もう、大好きだった、
懐かしの「スパイ大作戦」状態(笑)
最初から、最後までテンション上がりっぱなしでした(笑)
ロケーションも、冒頭のクレムリン爆破のロシアから、チェコのプラハ
(シリーズ1作目と同じ)アラブ首長国連邦のドバイ、インドのムンバイ、
カナダのバンクーバーなど世界中を駆け巡って、魅せてくれます。
中でも、私は、一生行けないであろう(まあ、他の国も行けないと思いますが・笑)
ドバイ、砂丘と砂漠しかないところに、魔法でもかけられたかのように、
高層ビルがそびえたつ都市の風景は、圧巻でインパクトがありました
1作目から、主演・製作のトム・クルーズ、
来年50歳だと言うのに、若々しくて、カッコよくて、それだけで観ていて、
もう十分なのに、今回は、とうとうアクションまで、自分自身で全部やっちゃってます
中でも、ドバイの高層ビルのアクロバットシーンでは、高所恐怖症の私は、
もう足がゾワゾワしてました
スタッフや共演者は、もちろんですが、保険会社は、さぞドキドキしたんだろうなあ
なんて考えていました(笑)
主演のトムが出たので、ここいらで、キャストの紹介
大好きなサイモン・ペッグ
実は、彼って、前作の3に出演していたんですね(^_^;)
5年前の作品なので、かなり忘れてる(^_^;)
以前は、任務を現場で遂行する役割ではなくて、天才ハッカー役だったんですね。
彼のことが気になり出したのは、「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!」
でしたから、MI:3の後なんですよね。彼は、この映画の笑いのスパイス役でした。
続いて、最近、気になっていて、この役柄がすごく好きだった
ジェレミー・レナー
「ハート・ロッカー」や「ザ・タウン」の役柄が好きなんですが、
もしかしたら、今回が1番惚れたかも(笑)
そして、チームの紅一点が、ポーラ・パットン
「デジャブ」で初めて観た時、『なんて、綺麗な人なんだろう』って
思ったんですよね~。最近では『プレシャス』にも出てました。
私今まで観た作品では、エージェンチームのキャスト、
内容ともに‘1’が1番好きだったのですが、チームキャストに関しては、
この4人の今回が1番好みでした!この4人みんな好き
この4人での続編観たいかも~
その他・・・
「歓びを歌にのせて」主演のミカエル・ニクヴィスト(
敵の大ボス)<大ボスは、前作のフィリップ・シーモア・ホフマンに比べたら、
ちょっとインパクトが弱かったかなとは思いましたけど(ーー;)>
「ロビンフッド」でイザベルを演じていたレア・セドゥー(殺し屋)
イーサンの上司に「フルモンティ」トム・ウィルキンソン
「スラムドッグミリオネア」でみのさん?を演じていた(笑)
アニル・カプール、「ミッション8ミニッツ」に出ていたミッシェル・モナハンも
出演していました。
撮影時48歳のトム、体張って、頑張ってます!
見せ場はたくさんありましたが、中でも、最大の見せ場は、世界一の超高層ビルで、
トムが垂直の外壁を、ぺたぺた登ったり、駆け降りたりする(予告編で流れていた)
シーンは、ドキドキハラハラ鳥肌もん。
そして、アクションシーンではないですが、イーサンのチームが行なう、
アクセス・コードが書かれた書類をめぐる心理合戦。ここも、ものすごい緊張感で、
往年の「スパイ大作戦」を思わせてくれました。
このメイキング観ると、トムがいかに凄い事やっているかがわかります
「Mr.インクレディブル」や「レミーのおいしいレストラン」の監督の
実写デビュー作ですが、私は二つとも好きな作品でしたので、この監督は、
人を楽しませてくれるが上手いなっと思いました
トムとの会話で、サイモンペッグの言う台詞
『青はくっつく(はりつく)、赤は死ぬ』
英語ですと韻を踏んでいて、ラップになっていてなんだか可笑しい
笑いあり(このシリーズで、会場で笑い声が起こっていたことって、
今まであったかな?)、緊張感あり、美しいロケーションあり、
4人のチームワーク(キャストが好き)あり、
冒頭の謎、1、イーサンがなぜ刑務所にいたのか?2、妻は殺されたのか?
と言う謎も最後に明かされ、ラストは、ちょっと温かい気持ちに・・・
期待を裏切らない、大満足の作品でした
この作品IMAXカメラで撮影って知らなかった(^_^;)
知っていたら、IMAXシアターで鑑賞したのに~
時間があったら、(師走だから無理かな・・・)IMAXで観よう~っと(笑)
トムは、こんなことまでやってますぅ~
オマケ
この作品は、愛情、友情、感動なんて、なくていいんです!
トム・クルーズがひたすらカッコよく見えればそれでいいんです!
みたいなことをTVに出ていた映画評論家が言っていましたが、
そうかもしれませんね。
世界を救えるのはもう彼しかいない。
【ストーリー】
ロシアの中枢クレムリンで爆破事件が発生し、何者かの陰謀によって、
その容疑がIMF(米国極秘諜報機関)のイーサン・ハントと
そのチームにかけられる。米国大統領は政府の関与を否定するべく
“ゴースト・プロトコル”を発令、イーサンのチームはIMFから
登録を抹消されてしまう。政府に見捨てられたイーサンたちは、孤立無援の
中で事件の黒幕を追い、さらなる核によるテロを未然に防ぐという過酷な
ミッションの遂行を余儀なくされる。
そんな中、世界一の高さを誇り、最新のセキュリティシステムで守られた
ドバイの超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”で黒幕たちの取引が行われる
ことをかぎつけたイーサンだったが…。
クリックして頂けたらあり難いです
不可能を超えろ。
上映時間 132分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2011/12/16
ジャンル アクション/サスペンス
映倫 G
【解説】
往年の人気TVシリーズをトム・クルーズ主演で映画化した
大ヒット・アクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの
第4弾。爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたイーサン・ハントと
そのチームが、組織の後ろ盾を失いながらも事件の黒幕を突き止めるべく
世界を股に過酷なミッションに挑む姿を圧倒的なスケールで描き出す。
共演は「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、
ショーン・オブ・ザ・デッド」のサイモン・ペッグ、
「プレシャス」のポーラ・パットン。
監督はこれまで「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」
などアニメ作品を手がけ、これが実写初挑戦となるブラッド・バード。
クリックよろしくお願いします
12月16日(金)公開
公式サイト
【感想】 (TOHOシネマズにて鑑賞・12・20>
<>
今月、リアルスティールの次に観たかったこの作品、いろいろと忙しくて(T^T)
やっと鑑賞できました!こういうアクション作品は、大画面が1番!と言うことで
ヒルズの7スクリーン(700名弱)で鑑賞しました。
いや~~面白かったです!アクション、アクション、またアクション!
全編がクライマックス!って感じるほど、手に汗握るアクションシーンの連続!
これぞハリウッド映画!これぞアクション映画!これぞエンタメ作品!
これぞ、ミッションインポッシブルだ~~~(笑)
えっ?132分もあったの?っていうくらい、アッと言う間に
終わりって感じでした!
オープニングクレジットの導火線とあのテーマ曲で、気分は、もう、大好きだった、
懐かしの「スパイ大作戦」状態(笑)
最初から、最後までテンション上がりっぱなしでした(笑)
ロケーションも、冒頭のクレムリン爆破のロシアから、チェコのプラハ
(シリーズ1作目と同じ)アラブ首長国連邦のドバイ、インドのムンバイ、
カナダのバンクーバーなど世界中を駆け巡って、魅せてくれます。
中でも、私は、一生行けないであろう(まあ、他の国も行けないと思いますが・笑)
ドバイ、砂丘と砂漠しかないところに、魔法でもかけられたかのように、
高層ビルがそびえたつ都市の風景は、圧巻でインパクトがありました
1作目から、主演・製作のトム・クルーズ、
来年50歳だと言うのに、若々しくて、カッコよくて、それだけで観ていて、
もう十分なのに、今回は、とうとうアクションまで、自分自身で全部やっちゃってます
中でも、ドバイの高層ビルのアクロバットシーンでは、高所恐怖症の私は、
もう足がゾワゾワしてました
スタッフや共演者は、もちろんですが、保険会社は、さぞドキドキしたんだろうなあ
なんて考えていました(笑)
主演のトムが出たので、ここいらで、キャストの紹介
大好きなサイモン・ペッグ
実は、彼って、前作の3に出演していたんですね(^_^;)
5年前の作品なので、かなり忘れてる(^_^;)
以前は、任務を現場で遂行する役割ではなくて、天才ハッカー役だったんですね。
彼のことが気になり出したのは、「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!」
でしたから、MI:3の後なんですよね。彼は、この映画の笑いのスパイス役でした。
続いて、最近、気になっていて、この役柄がすごく好きだった
ジェレミー・レナー
「ハート・ロッカー」や「ザ・タウン」の役柄が好きなんですが、
もしかしたら、今回が1番惚れたかも(笑)
そして、チームの紅一点が、ポーラ・パットン
「デジャブ」で初めて観た時、『なんて、綺麗な人なんだろう』って
思ったんですよね~。最近では『プレシャス』にも出てました。
私今まで観た作品では、エージェンチームのキャスト、
内容ともに‘1’が1番好きだったのですが、チームキャストに関しては、
この4人の今回が1番好みでした!この4人みんな好き
この4人での続編観たいかも~
その他・・・
「歓びを歌にのせて」主演のミカエル・ニクヴィスト(
敵の大ボス)<大ボスは、前作のフィリップ・シーモア・ホフマンに比べたら、
ちょっとインパクトが弱かったかなとは思いましたけど(ーー;)>
「ロビンフッド」でイザベルを演じていたレア・セドゥー(殺し屋)
イーサンの上司に「フルモンティ」トム・ウィルキンソン
「スラムドッグミリオネア」でみのさん?を演じていた(笑)
アニル・カプール、「ミッション8ミニッツ」に出ていたミッシェル・モナハンも
出演していました。
撮影時48歳のトム、体張って、頑張ってます!
見せ場はたくさんありましたが、中でも、最大の見せ場は、世界一の超高層ビルで、
トムが垂直の外壁を、ぺたぺた登ったり、駆け降りたりする(予告編で流れていた)
シーンは、ドキドキハラハラ鳥肌もん。
そして、アクションシーンではないですが、イーサンのチームが行なう、
アクセス・コードが書かれた書類をめぐる心理合戦。ここも、ものすごい緊張感で、
往年の「スパイ大作戦」を思わせてくれました。
このメイキング観ると、トムがいかに凄い事やっているかがわかります
「Mr.インクレディブル」や「レミーのおいしいレストラン」の監督の
実写デビュー作ですが、私は二つとも好きな作品でしたので、この監督は、
人を楽しませてくれるが上手いなっと思いました
トムとの会話で、サイモンペッグの言う台詞
『青はくっつく(はりつく)、赤は死ぬ』
英語ですと韻を踏んでいて、ラップになっていてなんだか可笑しい
笑いあり(このシリーズで、会場で笑い声が起こっていたことって、
今まであったかな?)、緊張感あり、美しいロケーションあり、
4人のチームワーク(キャストが好き)あり、
冒頭の謎、1、イーサンがなぜ刑務所にいたのか?2、妻は殺されたのか?
と言う謎も最後に明かされ、ラストは、ちょっと温かい気持ちに・・・
期待を裏切らない、大満足の作品でした
この作品IMAXカメラで撮影って知らなかった(^_^;)
知っていたら、IMAXシアターで鑑賞したのに~
時間があったら、(師走だから無理かな・・・)IMAXで観よう~っと(笑)
トムは、こんなことまでやってますぅ~
オマケ
この作品は、愛情、友情、感動なんて、なくていいんです!
トム・クルーズがひたすらカッコよく見えればそれでいいんです!
みたいなことをTVに出ていた映画評論家が言っていましたが、
そうかもしれませんね。
世界を救えるのはもう彼しかいない。
【ストーリー】
ロシアの中枢クレムリンで爆破事件が発生し、何者かの陰謀によって、
その容疑がIMF(米国極秘諜報機関)のイーサン・ハントと
そのチームにかけられる。米国大統領は政府の関与を否定するべく
“ゴースト・プロトコル”を発令、イーサンのチームはIMFから
登録を抹消されてしまう。政府に見捨てられたイーサンたちは、孤立無援の
中で事件の黒幕を追い、さらなる核によるテロを未然に防ぐという過酷な
ミッションの遂行を余儀なくされる。
そんな中、世界一の高さを誇り、最新のセキュリティシステムで守られた
ドバイの超高層ビル“ブルジュ・ハリファ”で黒幕たちの取引が行われる
ことをかぎつけたイーサンだったが…。
クリックして頂けたらあり難いです
どのアクションシーンも見応えたっぷりに描かれていて…
どれもが手に汗握る感じに(汗)
でも、一番はドバイの高層タワーのシーンですよね♪
手に汗が出まくりでした。
私も今までは1が一番好きだったのですが、
今作を観て、1番が4になりましたよ。
是非ともこのチームでの続編を望みますね。
そうそう、IMAXシアターで鑑賞するとより迫力が増すようで…。
近くにあったら鑑賞したのですが…
早く近場に出来て欲しいです。
ひろちゃんが大好きな1は「スパイ大作戦」の色が凄く濃くて、2ではもうそこから完全に離脱して「ミッション:インポッシブル」になっちゃったけど、今回はその両方のバランスが上手く取れていたなって思いました。^^
特にジェレミー・レナーが加わったことが大きいですな^^
元エージェントだけに身のこなしはさすがな感じでした。
ワタシ、そこんとこだけ見てたら、ダニエル・グレイグに通じるモノがあるようで
もしかしたらボンド役のオファーも来ちゃったりして(笑)
う~ん、身長が足りないかな~。。。
特に、ドバイの超高層ビルのシーンは、クライマックスに持ってきてもいいくらい完成度の高いアクションシーンでしたよね~
手に汗握って観てました
BROOKさんと、ほんと好み似ているわ~
今までは、1が1番、今は、この作品が1番
ですよね
IMAXの劇場って、全国にそう多くはないですもんね
早く近場にIMAXできるといいですね~
迫力が全然違いますもん
オレはハッカー、オレは裏方、だから
外に出るのは、あなたしかいないでしょ
みたいな空気が可笑しかったですよね
続いて、手袋の説明も笑えました
レッドはデッドって
>ひろちゃんが大好きな1は「スパイ大作戦」の色が凄く濃くて、
そうですね。だから、私は1が1番好きだったのかも~
今回は、スパイ大作戦であり、ミッションインポッシブルであり、確かにバランスが取れていた作品でした
ジェレミー、良かったですよね
私は、サイモンも好きなんですが(笑)
>ダニエル・グレイグに通じるモノがあるようでもしかしたらボンド役のオファーも来ちゃったりして(笑)
確かに!二人とも美男と言うより、
男臭いタイプで、似ていますよねオファー来ちゃうかも?(笑)
この作品にしようか、「ニューイヤーズイブ」にしようか悩み
何だか申し訳なくて「ラブ・アクチュアリー」をDVD鑑賞しました(爆)
大画面で堪能するならば、この作品でしょうね。
この映画・・私も気に入るかな?
「リアル・スティール」が期待以上に感動したので
今年はヒューで〆ても良いかと思ってます^^
新年、この作品を家族で行こうかなぁ。
すっかりハマりました(笑)
ぜひ一緒に盛り上がりたーい。
いやー、まさにこれぞハリウッド映画!これぞアクション映画ですよねぇ。
ドバイの高層ビルは同じく高所恐怖症だから足がすくむ感覚でした。ひぃ~。
トムとサイモンの会話は私も好き。
結構クスクス笑いがあって楽しかったですね。
これはIMAXで観たいんで浦和まで遠征してこようと思います^^
さっき、ネットから予約見たら、もう△印とかソールドアウト
なので、来週の鑑賞になるかも
オレンジさんも結局は、おうちでラブアク鑑賞だったのね(笑)
>大画面で堪能するならば、この作品でしょうね。
そうですね。この作品観るなら、絶対に大画面がいいと思います。
オレンジさんは、気に入るかな・・・
リアル~のほうが、オレンジさんは好きだと
思うなあ
私も比較したら、リアルに軍配ですが(^_-)-☆
でも、これはこれで好きでした
これは、感動とかより、アクション、アクション、またアクションの連続ですからね~。
ご主人やお子様はOKだと思うけれど、オレンジさんを満足させることはできないかも?
と言っておいたほうが期待しないよね(笑)
いえいえ。どういたしまして(笑)
寄り道楽しかったです
いつか、ライブで盛り上がりましょう!
この作品、アクション大好きなyukarinちゃんいは、たまらなかったでしょうねえ(笑)
高所恐怖症には、あのビルのシーンは足がすくみますよねトムって凄い!
おお!yukarinちゃん、IMAXのために
浦和まで遠征ですか!
でも、この作品は絶対にIMAXで観るべきですよね