サンフランシスコ日記

2007年6月から10ヶ月。サンフランシスコで過ごした日々の日記です。
今でもこの街に恋してる?

風味絶佳 salt & pepper

2007-12-21 | sweets & foods


パーティシーズンも佳境に入るこの頃。
クリスマスには七面鳥とはいかなくても鶏を焼こうかなと思案中です。

お料理にかかせないのがハーブやスパイス。
特に塩胡椒はそのときガリガリと挽きたてたものが好き

こちらにいる日本の奥様たちがおすすめ!(日本へのおみやげにも)なのが
トレーダージョーズのグラインダー付きソルト&ペッパー。
私もこれで2本目になります。



今回はレモンペッパーが新しく仲間入り 
レモンの皮も入っていますね。



ドレッシングにもステーキにも合いそうな感じです 



それともうひとつ!
パッケージがかわいいので このお塩も今日から仲間入り 
パスタやお野菜を茹でるのにいっぱい使うから必需品ですね。

お塩は今まで日本のものを買っていたので ちっとも知りませんでしたが
モートンソルトはアメリカを代表する塩メーカーなんだそうです。



モートンソルトのトレードマーク「モートンアンブレラガール」
女の子が持っているモートンソルトからはお塩がこぼれていますね。
これは雨の日でもさらさらであることをあらわしているそうです。

今のところ我が家のお塩もさらさらです 

MORTON SALT

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新春は のだめ♪

2007-12-20 | book


piano増刊 2008年1月号

新春あの「のだめカンタービレ」が続編となってテレビに帰ってきますね
舞台はフランス・パリ。
思ってたより早くテレビに登場してくれてとてもうれしいです。

そこでちょっと先取りしてご紹介したいのがこの雑誌 
今回使用される楽曲のスコアや
指揮者やピアニストにまつわるエトセトラ
また舞台であるパリの特集や
ドラマのストーリーやロケ奮闘記などのページもあり
のだめファンならちょっとのぞいてみたい内容となっています!

残念ながら
こちらサンフランシスコではきっと手に入らないと思うので
おとなしくドラマのレンタルを楽しみに待つことにします。




フジテレビによると新春早々
「のだめカンタービレ」を再放送の予定のようですよ 

2日 午前9:30~11:50(1話~2話) 正午~16:15(3話~6話)
3日 午前8:00~11:50(7話~10話)正午~13:20(最終回)

そして
4日 21:03~23:22 と 5日 21:03~23:30 は
二夜連続ドラマスペシャル『のだめカンタービレinヨーロッパ』

クラシックがこんなに身近に感じられるドラマはほかにないと思います!
今回使われる楽曲も楽しみですし
のだめの妄想シーンでパリの名所もたくさんでてくるようなので
パリにいった気分も味わえるかも?

フジテレビNEWS 2007.11.2

フジテレビ「のだめカンタービレ」

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プレゼントをあなたに。

2007-12-19 | Weblog


サンフランシスコのデパートもクリスマス一色 
こちらはサンフランシスコショッピングセンターのドーム。
リースが天使の環みたい。


ショーウィンドーで目を楽しませてくれるのはMACY’S







みなさま もうプレゼントは買いましたか?

おチビちゃんへのサンタクロースのプレゼント 
大切なあの人への贈り物 自分へのご褒美

どれももらうのも贈るのも楽しいもの 

私はなぜか贈り物となると優柔不断になって
デパートを何回もうろうろしてしまうタイプなんですが
その悩む時間が実は好きなんです 

幼い頃のクリスマスの楽しみは
サンタクロースからプレゼントとアイスクリームのケーキ。

大きなスヌーピーのぬいぐるみをもらったとき
(うちには煙突はありませんでしたが
スヌーピーのおなかが前にせり出しているのをみて
煙突を通ってきたから変なカタチになったのかな?
と真剣に考えたこともありました 
その子は今も実家で(オリジナルでない)黄色いチョッキを着せられて座っています。

アイスクリームのケーキは
クリスマスに親戚のおばちゃんがもってきてくれて
白とピンクとチョコ色のクリームを今でも鮮明に思い出します。
アイスの上にデコレーションされたクリームもかわいらしくて
当時の私の心は躍りっぱなしでした  (今でも!)

 

私の幼い頃の記憶の中で
この日目に映ったものはやっぱり特別だと思います。

だから世間のお父さんお母さん!
年末で仕事もお付き合いも忙しいと思いますが 
お家でのクリスマスもがんばって!



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永遠切手

2007-12-18 | Weblog


先日 郵便局にアメリカ国内FirstClassの郵便切手を買いに行ったところ
お花柄のものともうひとつ見せてもらって
かわいかったのでこちらを購入しました 



41セントで国内全域OKということは
日本の何十倍もある国土事情を考えると結構安く感じますが
2007年の5月までは39セントでよかったんですよね。

アメリカの郵便料金の値上げは頻繁で
この間まで39セントだったのが41セントに値上げ。
39セントになってからまだ1年半しかたってなかったそうですから
日本では考えられないことかもしれません。

もちろんアメリカでも
この事態をおもしろくないと思っている人はたくさんいて
そこで一緒に発売されたのが 「Forever Stamp」



こちらの切手だと
この先アメリカの切手代が50セントになろうが1ドルになろうが
ずっとずっと使えるんだそうです。
販売価格は一枚41セント。
たぶん買いだめしている方もいるでしょうね。
私が永遠にアメリカにいるのであれば間違いなくこっちを買うと思う!
かわいくなくてもこっちにすると思う!



そのほか記念切手では 
このスターウォーズのシートなんてファンにはたまらない一品かと思います。

  

一枚一枚の表情がよくて ファンでなくてもキュンときますね 
こっちを買えばよかったかな?

あと郵便事情で変わったことは
5月以降 日本などへのインターナショナルの船便がなくなったのだそうです 
大型なものはヤマトや日航などの宅急便を使うしかなさそうですね。
この件はこれから帰国に向けて研究の予定です 


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天使が舞う夜

2007-12-17 | festival & show


きっとこれはサンタさんからの贈り物だったにちがいない 

ここはフェリービルディング近くのアイススケート場。
いつもはみんなで仲良くスケートを楽しんでいるんですが
今夜はステキなゲストが来てくれているのでちょっと早めに終了。

今日はこのリンクでアイススケートショーがあるんです 




まず地元のスクールのお嬢さんたちが場内を盛り上げます。
一生懸命さが伝わってくるようなステージ。



ちいさな5歳の女の子も登場。
腕前はなかなかのもので このリンクをすいすい滑っていました。
とってもかわいかった 

ほかにもジュニアのチャンピオンも登場し 見事なジャンプをきめていました。


最後はこの方。この方をひと目みたくてここまで来ました 



サーシャ・コーエン選手の登場! 

テレビでしか拝見したことがありませんでしたが
キュートな笑顔とともにいつも魅せられていました。
そのコーエンがこんなに近くで見れるなんて  



今日は「ウィンター・ワンダーランド」にのせて 
真っ赤なコスチュームで舞います。
(コーエンのコスチュームはいつもかわいい!)

バレエをみているような軽いステップやジャンプ
しなやかで優雅でそれでいてキュートで ほんとに美しかった!
ますますコーエンのファンになってしまいました。

その後 5歳の女の子と手をつないで登場し
みんなであいさつしてショーは終了。

でもショーが終わった後 リンクに戻ってきて
またまたステキな笑顔でファンサービスしてくれました。

なんとなんと私 握手してもらえました!
しかも写真までいっしょに写ってくれて  ほんとにありがとね。

今シーズンは休養中のコーエンですが 
早くみんなの前に帰ってきて欲しいですね。心から応援しています。

Sasha Cohen オフィシャルサイト 


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サンタのつぶやき

2007-12-16 | Weblog


気がつけば12月ももう半ば もうすぐクリスマスですね!
先日サンノゼのテック博物館に行ったところ
あたりの道路は通行止めで移動遊園地になっていました。



もし私がこの街で生まれ育っていたら
乗りたくて仕方ない子供だっただろうなと思います。

広場には巨大なクリスマスツリー 
サンタやスノーマンなどの飾りもいっぱい並んでいました。



サンタさん御用達のそりですね。
当日は忙しいから お手入れも大事。



こちらはステッキ屋さん。
ステッキってクリスマスのとき何に使うんでしたっけ?

クリスチャンでない私ですが  
きらきらしてかわいいモチーフに心躍らせて
この季節を今も楽しみにしています。 

でもモチーフには意味があるんですよね。
「あるクリスマスイブに」というお話に出会いました 


サンタはこういいます。

「ああ、子どもたちがわしのことも、わしが持ってくるプレゼントも大好きなのは知っているさ。だが、今の子どもたちはクリスマスの本当の意味ってものを知らないようでね。子供のせいじゃない。大人が子どもたちに教えるのを忘れているんじゃ。大人だって、子どもの頃にそれを教わらなかったもんが大勢いるのじゃから。」

「子どもたちに教えるって、何を?」

・・・続きは 「あるクリスマスイブに」 で。

ツリーやリースの意味や 
ツリーのてっぺんにお星様がついているわけ
どうしてクリスマスは赤と緑色なの? など

クリスマスの風習に興味がおあり方は 是非読んでみてくださいね 



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テック博物館 BODY WORLDS

2007-12-15 | museum


サンノゼにある 
Tech Museum of Innovation(テック博物館)に行ってきました 



今ここで展示されているのは「BODY WORLDS」
マネキン等ではなく本物の人体を展示しているんですが
ミイラでも剥製でもなく 解剖した人体で魅せる展示なんです。



こんな感じに 
身体の構造に興味のある方にはきっとおもしろいものだと思いますが
私はこの日はお肉が食べれませんでした 

でもこれを作った人はすごい技術の持ち主ですね!

私はこちらにきて初めて一羽の鶏を解体してオーブンで焼きましたが
それだけでも何度も挫折しそうになりましたのでね 



ミュージアムグッズも個性的で これは骨のイラストのついた靴下。
ほかにも脳みそ柄の帽子や 目玉のマグカップなど
お土産でいただいたら 
どんなリアクションをしたらいいか悩みそうなお品ばかりでした 

そのあとは常設展へ。
ここは体験型の博物館で 科学や医学,工学全般にわたって
子供たちが手にとってチャレンジできる展示となっています。



この機械にチケットをかざしたら使えるみたいです。




こんな感じで海の底や宇宙で使われている機械を触ってみることもできます。



よくわからないですが宇宙コーナー。
ほかに月からもって帰ってきた石もありました。



こちらは実際オペする気分を味わえます。
内視鏡で手術するのってこんな感じなのかな?
(気分は白い巨塔の財前先生)



映像の蝶々を捕まえようとするおチビちゃん。

こんな感じで 
子供から大人まで楽しみながら知識を得ることのできる博物館でした。

今回ラッキーだったことは
この博物館のロビーでインフルエンザの予防接種を無料でしてもらえたこと 
アメリカでは日本に比べて予防接種をする人が少ないせいか
インフルエンザにかかる人の数は多いと聞きます。
流行りものに弱い私は(仮にタミフルが手に入ったとしても)
ちょっと心配だったのでこれで一安心です 
特にIDカードもいらず 名前と性別,生年月日などを書くだけで 
とても簡単にしてもらえました。

TECH MUSEUM OF INNOVATION


次回は サンノゼのクリスマス編 





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次にほしいもの

2007-12-14 | Weblog


クリスマスを前にしてちょっと早いですが 次にやってくるのはお正月。

普段着ない方もこの日くらいはお着物を着てみたくなるもの。
おしゃれして初詣に行きたいですね 

さて 今日ご紹介するのは お着物の福袋 です。
ネットショップでもお着物を扱うお店がたくさんありますが
こちらのお店はカジュアルなものが多くて
私もお着物着てみようかしら と思ったとき お勧めしたいお店です。



京美庵

2万円の福袋に入っているのは
ツモリチサトなどのブランド着物(ポリエステル)
名古屋帯 帯揚げ 帯〆 白半襟。

ある程度希望も聞いてもらえるみたいなので
今年のお正月こそは着物デビューしたいなと思っているみなさま 是非! 

ポリエステルですから お家の洗濯機で洗えるし
洋服感覚でガシガシ着れるよさはあるのでは?と思います。
万が一お正月が雨でもOK!

しかもこれならワンピースよりも安く購入できますから
かなりお得感がありますよね  
(ツモリチサトのワンピースなら2万円では買えませんよね)

昨年のお正月
高校生くらいのお嬢さんたちがお着物でお出かけしていました。
新しく仕立ててもらったもの
お母様のちょっとクラシックなもの どちらもいいですね。

私がお着物に興味を持つきっかけとなったのも 
友人の結婚式で お婆様の若い頃のお着物を着てきている友達がいて
それが華やかでステキだったことも大きく影響しています。
ちなみにそれ以来 私も結婚式にはお着物で!と思っていますが
遠方の場合はやっぱりワンピースとかになってしまうかな。

私がアメリカで着ようと思って持ってきたお着物は
祖母が母に作ってくれていたもの。
(私の祖母はほんとにおしゃれな人で 
寝るときもレースや水玉模様のナイトキャップをかぶってたのを思い出します。)
残念ながら今のところ出番がありませんが
できればお正月くらいは着て 記念に写真を撮りたいなと思っています 

みなさまも是非今年はお着物で 初詣や新年会に行ってみられては? 

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姐さんと行く旅 海に想う

2007-12-13 | town guide


みなさま ここはどこかわかりますか? 
ヒント1:これはスタッフルーム。



ヒント2:これは厨房。最近流行りのオープンキッチンスタイル 
      


ヒント3:でも柵がありますけど?

そう ここはアルカトラズ刑務所。 



以前にアルカトラズ島を訪れたときのブログ
「バードマン オブ アルカトラズ」という作品を紹介しました。
刑務所内で鳥の研究をしていたバードマンはこの方でした 



アルカトラズ島からサンフランシスコに戻ります。

   

「ねぇねぇ。そろそろ上がったら?」   「ん?もうちょっとしたらね」
そんな会話なのかどうかは(?)ですが 
アシカが今日もオゥッオゥッと鳴いていました。ちょっと今日は少なめかな。



雨のフィッシャーマンズワーフ。



寒くてもアイスは食べれる私たち。Cold Stone Creameryにて。
早く四国にも上陸しないかなぁ
お味はハーゲンダッツの方が好みですが パフォーマンスがいいですよね!



それから念願の 初ケーブルカーに乗って。

 

ダウンタウンに戻り リーバイスの本店とかでお買い物。
姐さんとおそろいでベルトを買ってみた!

MACY'Sのディスプレイには今日もすごい人だかり。
本物の子猫と子犬が入ってるんですよ
またディスプレイについては後日あらためて書きたいと思います。


日も暮れてきました。この夜はオペラへ 





演目はプッチーニの「マダムバタフライ」
日本の長崎を舞台とした有名な作品ですね。
蝶々夫人のモデルとなった人が実在したのは 
長崎でグラバー邸を訪れた際に知りました。

19世紀末 日本の玄関のひとつであった長崎で 
蝶々夫人のように外国人の現地妻として生きた女性は一人ではありません。
その生活がビジネスとして割り切れたものであったのか 
それとも蝶々夫人のように愛しさと悲しみがあったのか 私にはわかりません。



ただこの悲恋を「さくらさくら」など日本の旋律にのせて
着物をまとったヒロインが歌う姿は とてもエキゾチックで美しかった!

オペラには英語の字幕もついていて 内容もわかりやすく 
思っていた以上に楽しめました。

観る楽しみ オーケストラの味わい 歌声の醍醐味。
オペラにはまりそうな予感さえします。
初めてのオペラがこの作品でよかったかも




さて 
あっという間の4日間。この旅もこれでおしまいです。
姐さん楽しい時間をありがとう
またどこかいっしょに行きましょね!


姐さんと行く旅 完


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姐さんと行く旅 私は鉄子

2007-12-12 | town guide


3日目。この日はナパで WINE TRAIN に乗ります

WINE TRAIN

ナパはカリフォルニアワインの産地のひとつで
のどかな田舎町といった感じのところ。
夏は葡萄畑の緑の丘が美しい街です。
この景色を眺めながら ワインと食事を楽しむ列車の旅
それがワイントレインの魅力ですね。



「世界の車窓から」にでてきそうな列車 
これに乗って揺られること3時間。
ナパからセントヘレナまで行って折り返します。



私達が乗ったのはランチの時間。
夜ディナーの時間の運行もありますが
この季節だと真っ暗でなにも見えないんじゃないかな。
夏だと夕日が映えてきれいだろうなと思います。
夜はドレスコードがあるので おしゃれして 行きたいですね



お料理は 前菜にスープかサラダ メイン一品 それとパン。
アメリカにしては繊細な味付けでした
メインはかなりボリュームがあってお腹いっぱい。
折り返し地点までに食事を終え 車両を移動して 
ラウンジでデザートと食後のコーヒーをいただきます 



あいにくこの季節葡萄の収穫もおわり 
一面の葡萄畑も茶色く変色していて  ちょっと残念でしたが
のどかな景色に癒される時間でした 

もうひとつの楽しみはワインになりますが
お値段はやっぱりちょっとお高め。
でもワイントレインオリジナルのものもあって
記念にボトルをオーダーしたいですね。


そのあとは サンタローサのチャールズ・シュルツ美術館へ 
スヌーピーの美術館ですね。

以前に訪れたときのブログ



平日の夕方ということもあって お客さんはほとんどおらず
日本から来たのよ~と言うと 
親切にも日本語のガイドブックを貸してくださったり
おチビちゃんのお絵かき教室では
シニアスタッフの方に色々説明していただいたり
至れり尽くせりのもてなしで とてもうれしかったです 



隣りのアイススケート場もクリスマス仕様 になっていました。



夜はイルミネーションがきらきら。



ギフトショップもクリスマスバージョンのものが多くなっていて
目移りしっぱなしでした  (姐さんも!)


それから
帰り道にあるペタルマのアウトレットに寄って COACHなどでショッピング 
ここも平日の夜ということもあって お客さんは少なく
かなりゆっくりお買い物ができました。(私は今回は我慢!



夜も更けて サンフランシスコに到着です。
今夜はカニ! しかも超ビッグサイズのカニ!
オイルとガーリックがきいていて美味しかった! 
やっぱり冬はカニですよね


サンフランシスコでカニ料理といえばココ THANH LONG



・・・つづく。



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