気がつけば12月ももう半ば もうすぐクリスマスですね!
先日サンノゼのテック博物館に行ったところ
あたりの道路は通行止めで移動遊園地になっていました。
もし私がこの街で生まれ育っていたら
乗りたくて仕方ない子供だっただろうなと思います。
広場には巨大なクリスマスツリー
サンタやスノーマンなどの飾りもいっぱい並んでいました。
サンタさん御用達のそりですね。
当日は忙しいから お手入れも大事。
こちらはステッキ屋さん。
ステッキってクリスマスのとき何に使うんでしたっけ?
クリスチャンでない私ですが
きらきらしてかわいいモチーフに心躍らせて
この季節を今も楽しみにしています。
でもモチーフには意味があるんですよね。
「あるクリスマスイブに」というお話に出会いました
サンタはこういいます。
「ああ、子どもたちがわしのことも、わしが持ってくるプレゼントも大好きなのは知っているさ。だが、今の子どもたちはクリスマスの本当の意味ってものを知らないようでね。子供のせいじゃない。大人が子どもたちに教えるのを忘れているんじゃ。大人だって、子どもの頃にそれを教わらなかったもんが大勢いるのじゃから。」
「子どもたちに教えるって、何を?」
・・・続きは 「あるクリスマスイブに」 で。
ツリーやリースの意味や
ツリーのてっぺんにお星様がついているわけ
どうしてクリスマスは赤と緑色なの? など
クリスマスの風習に興味がおあり方は 是非読んでみてくださいね
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