今も昔も変わらず だいすきなSNOOPY
サンタローザにある Charlz M. Schulz Museum(チャールズMシュルツ美術館)に連れていってもらいました
さっそく スヌーピーや チャーリー・ブラウンがいました
ホールには チャーリー・ブラウンとルーシーが
これ タイル貼なんです。
近くで見ると 一枚一枚が漫画になっています かわいい
展示室では スヌーピーやガーフィールドなどの原画が たくさんありました
シンプルなんだけど存在感があって かわいいんだけどシュールで
のんびりした感じも おちる感じも いっしょに伝わってきます。
風刺画は知らない単語が多くて むずかしかったですが。
英語力があったら もっともっと楽しめます! がんばれ! 私
ほかにシュルツ氏の書斎を再現した部屋や 子供のお絵かき室もあり
大人も子供も楽しめます。
さて お隣りに行ってみましょう アイスアリーナです。
シュルツ氏は アイスホッケーが大好きだったそうです。
チャーリー・ブラウンは シュルツ氏自身がモデル といってもいいくらいで
感じたことや体験したこと シュルツ氏が好きだったスポーツや音楽を
題材に描かれているそうです。
そこに描かれていることは 人生のなかでみんなが経験していること。
そしてスヌーピーはシュルツ氏の愛犬 スパイク がモデルなんですって。
今日はアイスホッケーをしていました
併設のカフェからも アリーナがよくみえます。
ステンドグラスもスヌーピーなんですよ かわいい
カフェの前にスヌーピーとすわれるベンチもあります。
ギフトショップでは スヌーピーグッズがたくさんありました
子供でなくても夢中になってしまう美術館でした