あおしゃしん。

快晴！


昔はいつも下向いて歩いてたけど、


カメラを始めてから視線がどんどん上になってきた。


しかし久しぶりにきれいな青空撮れたなぁ。

フィルムデビューおめでとう♪

いつもマイクロ一眼を愛用している彼女。


ファインダーを覗いて撮ってる姿がとても新鮮でした。


どんな写真が撮れたのだろう？


楽しみ♪


撮りきってみないと分からない。


これこそフィルムカメラの醍醐味ですね。

やっぱしね…。

「Chair Holic」…。


またいすを撮ってしまった…。


でも、このいすはお店の白壁の雰囲気と


めちゃめちゃマッチしてましてん。






いやー、三宮は絵になるところがたくさんありますね。


特に今回はカメラ仲間３人と行動してたから


思う存分シャッターを切れました（笑）。


ありがとうございました＾＾

Shall we shot?

２ヶ月ぶりのトリトンワークショップへ行ってきました♪


「トリトンカフェの雰囲気を撮る」のがテーマでした。


でも、今回は


今までの講座で撮った自分の写真やフォトブックを


色んな人に見てもらったり、見せてもらったりと


講評会のような感じで。


いつもに比べると写真を撮る量がめちゃめちゃ少なかった（笑）。


というかずっと喋っていた（笑）。


でも色んな人の写真を見れてめちゃめちゃ面白かったです。
















前々回（６月）の時はハッセルガールはひとりだったのに
いつの間にか３人に増殖（笑）。
すげぇな、ハッセルパワァ♪






ハッセルのこのファインダー！！
すんごいきれい！！
ガッケンフレックス（トイカメラ）と比べ物にならん…。
（…てか比べること自体が間違っている。）









やっぱしね、クラシックカメラ率も高かった。
やっぱフィルムカメラほしいなぁ。



















「写真の撮影は成功を増やそうと思うんじゃなくて失敗を減らそうと思いながら撮っていくといい」


失敗して初めて気付くことがあるし、次回からは失敗しないように心がけるし。


また逆に、失敗した！と思ってても意外と高評価をもらえたり。


写真ってわかんないですね。


だからおもしろい。

バーグさん。

今日はハンバーグを食べた日。


何か無性に食べたくなります。






ごちそうさまでした。

ハナイロ無事終了いたしました。

最近、やたらゴーヤばっかりupしてましたが(笑)


昨日無事、「ハナイロ」の搬出が終了しました♪


ありがとうございました。





















今回、花の写真展が初めてだったというAcruさん(意外かも？)


色鮮やかな写真がたくさん並ぶかなと思いきや、


結構渋めの花写真が多かったようです。


そんなわたくしのはこんな感じで。









壁展示はこの1点。
フレームはダンボールで作りました。


まわりのスクエア写真はインスタントカメラです。



真ん中の写真は先月の友人の結婚式のもの。


ブーケバトンがキレイに撮れたお気に入りの一枚で、


よくよく考えたら「これ、花写真やん？」ってなって急遽仲間入りしたものです。


結果、何かおもろい組み合わせとなり、題が思いつかず無題となりました(笑)。















搬出パーティーでは出展者の皆さんとフィルムカメラ談義に花を咲かせていました。


最近、二眼のトイカメラをお休み中なんで、


久々に起動させたいなぁと思ってます（´ω`*）









改めてご来廊ありがとうございました！

ハナイロ。

またまたAcruさんにて出展させていただきます。





花写真展「ハナイロ」
●日時●
８／８（月）～８／２１（日）（水曜日は休廊日です）
１２時～２０時（最終日は１８時まで）


●場所●
Acru　Gallery
大阪府大阪市中央区南船場3-7-15 北心斎橋サニービル1F
TEL：06-6282-5533






実はまだ展示写真が出来上がってません…（笑）。


急がねば！


頑張って作成しますのでご来廊お待ちしております☆

フォトファブリカ。

Acruさんで明日まで行われているフォトファブリカ。

写真に関する雑貨を販売するという写真展です。


ポストカードを2枚買いました。


またもやchairです。


…やはりいす中毒だな(笑)。






そしてこちらも



地面の割れ目から花が。
この力強く生きてる感じが気に入って買っちゃいました。


出展者の皆さんのポストカードを見てると、







写真そのものへのこだわりはもちろんなんですけど


紙にまでこだわって作ってはるんですよね。


これは実際に手に取ってみないと分からない。


写真の表現方法としてまた新しい視点を見つけられたような気がします。