*uraraka*

∞ photo is my life… ∞

チョコレイト★

2006-02-10 | お料理コトコト
昨日のコレが



…こうなりました。いかがざんしょ?

これは「マロンチョコケーキ」です。

を使わず電子レンジと冷蔵庫でできる超簡単スイーツです

生クリームとビスケットを使ってるので、ケーキというよりサクサクした生チョコみたいなもんです。

でもチョコレートのインパクトが強すぎて栗の風味がほとんど無い(笑)

…残念っ!!でもウマかった★

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インターネットで見つけたのでオリジナルではないけど、
とりあえずレシピを載せておきます

【材料】4人分
ビスケット 9枚
生クリーム 100ml
板チョコ 100g
甘栗 40g
粉糖またはココアパウダー 適量

【手順】
①ビスケットを袋の中でで粉々につぶす。こうすればボールを汚さない★

②甘栗を耐熱容器に入れて20秒ほど電子レンジで加熱。フォークの背でつぶす。

③チョコを手で適当に割り、電子レンジで2~2分30秒加熱して溶かす。

④③のボールに①のビスケット・生クリーム・②の甘栗を加えてゴムベラで混ぜる。

⑤バットなどにラップを敷き、④を流しいれて冷蔵庫で冷やし固める。
容器が無ければ牛乳パックを使うと便利です★固まったらはさみで切って取り出せるし☆

⑥適当な大きさに切る。ハートや星の形にくりぬいてもよし。
粉糖やココアパウダーをかけて出来上がり♪製菓用のココアパウダーぢゃ無くても溶かして飲むココアパウダーで十分です。

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料理二本立て★

2006-02-09 | お料理コトコト
↓今年のバレンタインはコレを使います↓
(めっちゃ商品名写ってるけど、気にしな~い


もうすぐバレンタインですね
ウチは毎年、本命ではなく家族とご近所さんとバイト先にあげてます
チョコ作りはかれこれ小学校ぐらいからの恒例行事
ここまでくれば意地と根性で作ってます(笑)。
明日は完成型をアップします





今日は久しぶりに晩ごはん作りました。
…え?追試の勉強?そんなんしてないって(笑)
今日はチキンカツを作りました
ホールトマトとなすと三度豆とトマトケチャップでソースも作りました。
ちっと(てかかなり)はりきって仕上げてみたらこんな感じに


さ。そろそろ勉強しよ~っと

第二弾!!

2006-02-07 | Cafeでほっこり
…何の第二弾かって?

もちろん、ひとりランチの第二弾です。

今日は大学のすぐ近くにあるオシャレ~な外観のお店へ

中に入るといたのはおっちゃんとおばちゃんの二人。

インテリアはカフェっぽいエスニック調。

この二人が店のインテリアをアレンジしたんか…? それにしてはインテリアのチョイスが若々しい…。

と(失礼ですが)そう思いながら日替わり定食(¥700)を完食

思い切って聞いてみた。
・・・・..:;‘゜・・.〝..・・・..:・・;‘゜・・・・..:.〝..・・・..:・・;‘゜・
4eep「ここってカフェですか?居酒屋ですか?」

ご主人「夜もやってるんですよ~」

(…とメニューをみせてもらった)

4eep「(焼酎多いなぁ…。一人鍋もあるわ。たこわさが¥300かぁ…。)」

ご主人「夜はね、息子がやってるんですよ。よかったら是非来て下さい。」

(…と名刺を頂いた。)

4eep「あっ、ありがとうございます」
・・・・..:;‘゜・・.〝..・・・..:・・;‘゜・・・・..:.〝..・・・..:・・;‘゜・
なるほど。このインテリアは息子さんチョイスか。

これで謎は解けた

夜も行ってみたいですが、焼酎や日本酒が多くてカクテル系が少ないので、

もうちょっとオトナになってから行こ…と思いました

今日はちょっと会話文も交えてお送りしました

臨地実習ガイダンス

2006-02-04 | For Nutritionist
今日は大学で栄養士臨地実習ガイダンスがありました。

3回生の夏休みに5日間実際に福祉施設に行って給食管理の勉強するのです

そのためには履修しなければならない科目があるのですが、

後期試験で落としてしまい追試が…

これを落とすと卒業できない!

やばい!

悠長にブログ更新してる場合ではないかもしれない…いや、してる場合ではない。

気合入れて精進します

今日の更新は大学のパソコンからでした

「代筆屋」

2006-02-01 | my Collection
久しぶりに本を買いました。

辻仁成さんの「代筆屋」です。

数年前から買おうか迷ってたけど、

パラパラっと見てるうちに「おもしろそう」と思って購入

この本は、辻さんが小説家になりたての頃、人の手紙を代筆する「代筆屋」をしていた時の話を基にしたエッセイである。

一枚の手紙にまつわる様々なエピソードが魅力的

一目惚れした女の子に送るラブレター、
男性からの求愛を断る手紙、
子どもを捨てた母親がもうすぐ結婚する子どもに宛てる手紙、
幼なじみに宛てるラブレター…などなど。

まるで小説のような実話いいねぇ

電車の中で読んでるとウルッと来てしまった話もありました

辻さんの本ははじめて読んだけど、また別の作品も読みたくなった