*uraraka*

∞ photo is my life… ∞

恋人が出来ました♪

2006-10-17 | my Collection
                    彼です!!
 











ついに
ウクレレ購入!!












いやはや、思い続けて約1年。


ウクレレとの出会いはつじあやのさんがきっかけでした。


あのほんわかな歌声と


愛くるしいウクレレの音に魅了され…


いつか自分でも弾いてみたいと思いました。


手がちっちゃいので弦楽器は苦手なんですが、


一念発起です








ウクレレの練習しながら「明石家電視台」まで時間を潰そうと思ってたのに、




















弟がチャリの鍵をなくしやがった!!















というわけで、風呂上がってすぐに


車でお迎えに


スペアのチャリキーがなかったので


チャリを積んで帰りました…


そこからは約40分間、


カギの解体に悪戦苦闘。


迷惑かけすぎやし。


(父も母も寝ようとしていた矢先の出来事)












せっかくのウクレレタイムを


奪われた4eepさんなのでした





そして、ろくに感謝の言葉もない
(むしろ「今度はオレが迎えに行ったるから」と上目線な発言)


弟にいらっときている4eepさんなのでした





臨床心理学。

2006-10-13 | お料理コトコト
今日の1限は「臨床心理学」の授業。


授業内容が非常に興味深かったので


書き留めておこうかと思います


この授業は「臨床」という名ですが、


主に「食」と「こころ」の関係性について考えていく授業です。


受講者数も約20名と少人数なので、



机を円形に囲んで、ゼミっぽい講義となってます。


本日のテーマは





「食事を学校給食に任せることのデメリットとは?」


昼食を給食で出すというのは当たり前ですが、


最近は朝食の欠食が目立ち、


午前中の授業から居眠りする児童が増えてきているそうです


そこで、一部の地域では試験的に


朝ごはんを学校で提供するということが行われています。


朝食を給食として出すことのデメリットとして、


①食に関する経験の不足

ごはんの準備、家族とのコミュニケーション不足など。

食事中の会話は大変重要なコミュニケーションの場。

友達とのコミュニケーションは図れても、

家族とのコミュニケーションの機会が少なくなってしまいます。

「食」というのは「食べる」だけでなく、

調理の過程や後片付けもひっくるめたものだと思います。


②家庭の味・おふくろの味を経験する機会が少なくなる

『好きな食べ物は?』って子どもに聞いた時に、

『給食で食べたカレーライス!!』って答える子もいるかもしれません。

家庭で料理をしているお母さん(やお父さん)にとっては

少し悲しいですよね


③夕食がより一層簡素になる可能性がある

『朝・昼は学校でしっかりと栄養バランスのよい食事をしてるんだから、

晩はちょっとぐらい手抜きしてもいいかな?』

と思っている親も少なくありません。

実際働いているお母さんにとって

仕事から帰ってきて晩ご飯を作るというのは

すごく大変なことです。
(この授業の先生も働きながら家事をこなしていらっしゃいます。)

結果、お惣菜を買ってきて

調理をラクにしてしまったりするのも事実です。

これでは家庭での食事に楽しみや期待感がなくなってしまいます。


④学校給食が一生続くわけではない

今はこの子どもたちにとってはよいかもしれないけれど、

朝食を学校で食べることに慣れた子どもたちが

将来大きくなって親になった時、

果たして同じような朝食を作れるか…?

というとYESとはいいにくですよね

家庭での変化がない限り、

朝食給食の取り組みは意味を成しません。


⑤料理の光景を目にする機会が少なくなる

まるごとの魚をその場でさばくと、

何だか魚さんに申し訳ない感じがしますが、

切り身の状態でみると、

その申し訳ない感覚が薄らぐってことはないですか?

そのように「命を犠牲にして栄養を戴いている」という感覚が

希薄化していくのではないかと思います。


⑥料理の汚い部分を目にしない

出来上がった料理はキレイですが、

その料理が完成するまでに、野菜くずや袋のごみなどといった

汚い部分も発生するのです。

中食(出来上がった料理を買って家で食べること)や外食では

そういう汚い部分が排除された状態で提供されます。

料理をすると汚い部分も出てくる

ということを教えるも食育には重要です。






っとまぁ、こんな感じです


食育って奥が深いですね


今日は真面目腐った日記でした

ぶっさんてん。

2006-10-12 | お料理コトコト
阪神百貨店で今日から始まった



イタリアフェア



に行ってきました



着いて早々、お目当てのジェラートへGO


↓↓




パッションフルーツとゴルゴンゾーラとマロングラッセです
(マロングラッセは埋もれて見えていない 笑)







美味でございます。








ゴルゴンゾーラのジェラートってどうなんって思ったけど、


ブルーチーズ特有の香りがそのまま生きてました。


抵抗なく食べれました


そして、Muko友:ぞねさんと一緒にパスタディナー


写真の「タリオリーニパスタ エビのクリームソース」を頂きました






美味ですけど、何か?









クリームベースやのに、しつこくないねん。


あんなにあっさりしたクリームは珍しいとです。







ウチはエスプレッソ用のコーヒー豆を探してたのですが、


1種類しかなく、しかも日本国内で売ってたのを見たので、


結局買わず(笑)。


おいしいもん食べてイタリアを思い出した、そんな日でした★

偶然のchocholate

2006-10-07 | my Collection
最近、通学中の電車で文庫本の小説を読むのにはまっている。



そんなある日、こんな文章を目にした。










私と親友の都は、チョコレートに夢中だった


(~中略~)


その日も私と都は雑誌で見たチョコレート屋さんに向かって、


北風の中を歩いていた…











あぁ、チョコレートか…。食べたいなぁ。


そういや、BABBI(バビ)のチョコレート、一回食べてみたいなぁ。


BABBIのチョコレートって入ってるケースがカワイイねんなぁ。


アレって心斎橋の大丸にあったっけ?そごうやっけ?












…などど、朝早くからチョコレートに心を奪われていた。


その続きを読むと、なんと、













それはBABBIというお店だった。











怖いぐらいの偶然ウチの心を読んでたのか?


いや、ウチが予知したのか?(はっきりいって霊感はない)


さらに、










イタリアのジェラートコーン工場を営む一家が作った


ウエハースチョコレートのお店で、


BVLGARIやメルセデスCAFEにも


ダブルネームでここのチョコレートがあるらしい。











大好きな国、イタリアのお店だったとは!


2度目の偶然


ここまでくると怖いというより運命を感じる。


(のはウチだけかもしれないが)


近いうちに運命を確かめにいこう。

「しめすへん」に「兄」で…。

2006-10-01 | お料理コトコト
「祝」!!


(どっかで聞いたことあるなぁ 笑)









本日はバイトを休んで


従姉の結婚祝いに行ってきました


従姉は熊本に行くので、しばらく会えないのです


んで、ケーキを作ったのです。(写真)


フツーのチーズケーキに


ブルーベリージャムでハート型に塗りました。


味見ナシでいったのですが(笑)、


うまくいきました


従姉は熊本にほとんど物を持っていかないそうなので


コレをもらいました★

 ↓↓

















今流行りの「キモカワイイ」おさるさん親子です(笑)。


…和むわぁ